ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
前へ
次へ

サイト移転いたしました
最新記事はこちらからお読みください

http://www.bglen.net/tp/

新しいサイトアドレスはこちらになります。 お手数ではございますが、リンク・ブックマークの変更をよろしくお願いいたします。

カリフォルニアでゴミの分別!アメリカリサイクル事情

アメリカに来たばかりの頃、衝撃を受けた事のひとつとして、「ゴミを分別しない」という事があります。地域によっては「一般ゴミ」「リサイクル可能ゴミ」「剪定ゴミ」と分けて回収しているところもありますが、町中にあるゴミ箱などに分別はありません。


日本に住んでいた頃は、燃えるゴミ、燃えないゴミ、缶・瓶・ペットボトル、さらにプラスチック容器・包装、古布、古紙とかなり細かく分別していましたが、コチラのゴミ箱では「割れたコップ、ビールの空き缶に生ゴミ、挙げ句の果てに乾電池や缶スプレー」が一緒に捨てられているなんてこともあります。

そんなカリフォルニアでも身近なリサイクルとして、缶・瓶・ペットボトルのリサイクルがあります。というのも、スーパーなどで飲料を購入すると商品の金額と消費税とは別にCRV(California Refund Value)という金額が1本あたり5セント〜10セント事前に加算されるので、皆それを回収するために分別しています。


リサイクルセンター


我が家でもペットボトルが溜まってきたので、近所のリサイクルセンターへ行ってきました。


大盛況


ゴミの分別について「ゴミを捨てる土地が沢山余っているのに何で分別しなくちゃならないんだ!?」と言い放ってしまう気質を持ったアメリカ人でもこの通り↑、お金が掛かっていると違いますね。


リサイクルの方法は2通り、機械でのカウントと係員が計るカウントがあります。

機械


機械でカウントすると1本1本確実にカウントされるので、以前はよく使っていたのですが、最近ルールが変わったらしく、ペットボトルは機械でカウントできなくなっていました(缶と瓶はOK)。


なので、今回は持ってきたペットボトルをバケツに入れて、係員に計ってもらいます。ザックリとしたカウントですが、すぐに終わります。


ゴミ分別中


缶・瓶・ペットボトルはそれぞれ別々のバケツにいれましょう。


中身は空に

中身は空にしてください。


すべて計り終えると、今回の金額が書かれたレシートをもらいます。



レシート

今回の回収額は$5.30!




このレシートは、リサイクルセンターの敷地内にあるスーパーマーケットで換金できます。

Ralphs(ラルフス)


早速、換金してきます。


レジ

レジに並んで、レシートを渡したら「ピッ」として「チャリーン」。
自分で元々払っていたお金なのになんとも得した気分になりました。

トラックがコンテナを

換金を終えて車に戻ろうとすると、先ほどのリサイクルセンターに大きなトラックが横付けされていました。ここで回収した容器が詰まった大きなコンテナを持ち上げて荷台に積んで、颯爽と走り去って行きました。

何年もカリフォルニアに住んでいると、日本にいた頃のようにゴミを分別するということが当たり前でなくなってしまいますが、できるだけ環境にやさしい生活をしていきたいものです。



Yori

Yori Hasumura

昔から「大人になれば年取らないよ」と言われながら いまだに見た目年齢が実年齢+5以上をキープし続けています。 アメリカに来て早5年、ギターをMacに持ち替えた後も、ロック魂を 忘れないビーグレンタイムズ・ウェブマスター。

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • pinterest
  • mail

    友達にメールで紹介する                          X



  • print

5件のコメントが “カリフォルニアでゴミの分別!アメリカリサイクル事情”に入っています。
  • 投稿者: ks_us

    日本の実家ではしっかりとごみの分別をする母を見ていただけに、アメリカで暮らすようになってからのごみ処理に未だ罪悪感がぬぐいきれない私です……。

  • 投稿者: yori

    そうですね、日本に帰る度にゴミの分別の細かさにはビックリします。

  • 投稿者: azuki

    こんにちは。
    日本の中にある米軍基地の大学に通っています。 Controvercial Issue についてのスピーチがあり、リサイクルについてやろうと思っています。 というのも、基地のアメリカ人ったら、アルミ缶はごみから分けようなんてことを言っていたので、ほんとにまだリサイクルが進んでいないんだなって思ったからなんです。 ただ、スピーチには大学推薦のデータベースからの引用が3つ以上必要で、これを調べていくと、古いものばかり。 もうリサイクルって本当は環境によくないとか、いや総合すればいいとか、そういう議論ってもう古いのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 投稿者: yori

    azukiさん、

    コメントありがとうございます。
    ごみのリサイクルが環境にとって有益か否かについての議論自体が古いかどうかは専門家ではないので分かりませんが、私の生活圏内には缶・瓶のリサイクルセンターを備えたスーパーマーケットが増えてきているように感じています。ゴミ箱についてもオーガニックスーパーなどでは缶・瓶のリサイクル用ゴミ箱を備えている所が増えているようです。リサイクルをする事としない事でそれぞれの利点を上げる事はできるのでしょうが、アメリカでも少しずつリサイクルをする方向に動いているような気がします。大学でのスピーチ頑張ってくださいね!

  • 投稿者: azuki

    ありがとうございます。
    8月の下旬に入学したばかりで、まだ軍人さんたちに状況を聞く余裕と、聞いたらその返事を理解できるかどうかの自信がなくて、迷っていましたが、やってみることにします。 すでにリサイクルが進んでいる日本でもペットボトルに関しては特に意見が分かれているようで、計算方法や、仮定(ペットボトルにする、フリースにするなど)によっていろんな意見があるようですね。 「私はこう思う」ってスピーチではなくて、どちらの意見もあって難しいってところ(安楽死とか死刑とかの問題のように)を発表するので、リサイクル運動進行中のアメリカの人にはまだ通じる?スピーチになるかなと判断しました。アメリカに留学しているわけではなくて、アメリカの大学がやってきた(笑)みたいな状況なので、スピーチの話題を決めるのが一番難しいんです。学生は18から40代ですし。 でも決心ついて安心と自信がつきました。 ありがとうございました。 


     

特別ページ
バックナンバー

PAGE TOP