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大富豪の遺した芸術の贈り物「ゲティ美術館」

週末に、あいにくの雨の中、久し振りにゲティ・センターのゲティ美術館へ行ってきました。

ゲティ美術館の入り口
405号フリーウェイで北へ車を走らせること約40分、美術館のあるサンターモニカ山脈のBrentwoodと呼ばれる小さな丘の麓の駐車場に車を止めて(駐車代金は15ドルですが、ゲティさんの好意で入場料は無料!!)、そこからトラムに乗って丘の上の美術館まで上ります。

ゲティ美術館の入り口
ここで ゲティ美術館を含むゲティ・センター の創設者ジャン・ポール・ゲティについてちょっと紹介します。彼は1892年にミネアポリスで生まれた実業家で石油王、50年代のビル・ゲイツみたいな長者番付1位の人物です。大金持ちは大体芸術品の収集の趣味があるらしく、彼も生前 ギリシャ・ローマ の彫刻とルネサンス以降の絵画を大量に集めました。

遺言に遺産のほとんど(74億ドル!!)を自分が収集した芸術品の保管のために設立された基金に寄付しました。

ゲティ・センターの建物は建築家のリチャード・マイヤーによって設計、建築されました。彼のトレードマークは白色のようで、美術館のすべての建物の表面も白いトラバティン(多層大理石)に覆われています。なんと重さ15,000トンのトラバティンをわざわざイタリアから運んできたそうです。

ゲティ美術館の大理石の壁 ゲティ美術館の大理石の壁

歴史のあるこの大理石から葉や羽毛の化石を見つけるのも楽しみのひとつ。

ゲティ美術館

朝早い時間帯で、雨のせいか人出も少なく、キャンパスはガラガラでした。

美術館はいくつかの建物から成り立っています。建物群のうち東西南北に四つあるパビリオンは一年中開放しています。外は雨で寒かったので、早速ウエストパビリオンに入りました。展示品の内容は絵画から写真、ギリシャ・ローマの彫刻、絵本、中世の家具など多彩でした。ほとんどの展示品がフラッシュを使わなければ写真撮影OKです。

ゲティ美術館の内部
絵画にあまり興味ない私も十分に楽しめました。

ゲティ美術館内部
広い展示場に自分しかいず、何となくお金持ちになった気分でした。

ゴッホのアイリス
1987年に5,390万ドルで購入されたゴッホのアイリス。

ゲティ美術館の美術品 ゲティ美術館
ゲティ美術館の美術品 ゲティ美術館の美術品

いつの間にか、外の雨はやんでいて、キャンパスは家族連れやカップルでにぎわい始めていました。

ゲティ美術館 ゲティ美術館

季節の花々が咲き乱れるセントラルガーデンは残念ながら、整備のため閉鎖されました。

ゲティ美術館の庭

遠くから見ても美しい。

サウスパビリオンの屋上から見たLAダウンタウン方面

サウスパビリオンの屋上から見たLAダウンタウン方面



久しぶりの芸術品の鑑賞や、開放感のある庭園を散策して一日をゆっくり過ごしました。知的な好奇心も刺激され、お土産にギリシア神話の画集を買って帰りました。


Koh

Koh

カリフォルニア在住8年目。 趣味は旅行と写真撮影です。休日家族と友人と一緒 にハイキングするのが楽しみです。商品の生産と在庫管理を担当しています。

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