ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
前へ
次へ

サイト移転いたしました
最新記事はこちらからお読みください

http://www.bglen.net/tp/

新しいサイトアドレスはこちらになります。 お手数ではございますが、リンク・ブックマークの変更をよろしくお願いいたします。

ジャズ発祥の地、ニューオーリンズへぷらっと一人旅♪

先日、無性に「どこか行ったことのない街を訪れたい!」という衝動に駆り立てられ、休暇をとってニューオーリンズへ3泊4日間の一人旅へ行ってきました。

ニューオーリンズはメキシコ湾に面したアメリカの南部、ルイジアナ州にある全米でも有数の観光都市です。古くからフランスやスペインの植民地として栄えたため様々な文化がミックスしていて、独特な雰囲気をもつエキゾチックな街です。また、ジャズの発祥の地としても有名です。

今回の旅では、ニューオーリンズの歴史と独特な文化を存分に味わいたいと思ったので、フランス、スペインの植民地時代の街並みが色濃く残るフレンチ・クウォーターをじっくり観光することにしました。

ニューオーリンズといえばジャズ!まずはニューオーリンズ独特のディキシーランド・ジャズを伝承するライブハウス、プリザベーションホールを訪れました。
観光名所としても有名なので開演前から長蛇の列ができていました。

プリザベーションホール1

この建物は1750年代に建てられ、フレンチ・クォーターでも最古の建物の一つなのだそうです。とても狭くて、ボロボロのライブ小屋という感じですが、トランペット、サックス、クラリネットが奏でる軽快なディキシーランド・ジャズを堪能しました。

プリザベーションホール2

翌日は観光名所、ジャクソン広場を訪れました。
後ろに聳え立っているのはセントルイス大聖堂。アメリカ最古の大聖堂なのだそうです。

この広場には、ストリート・ミュージシャン達が奏でるジャズが流れ、周辺のストリートにはカラフルなアートが所狭しと飾られています。占い師やダンサーなどもいて、ここにただいるだけでウキウキした気分になります。

ジャクソン広場

この広場のすぐ向かいには1862年創業のコーヒーショップ、カフェ・デュ・モンドがあり、カフェオレの香りがほのかに漂っています。

その香りに誘われるようにカフェ・デュ・モンドを訪れると、カフェの前には長蛇の列。カフェ・デュ・モンドでハーブ野菜のチコリを利用したチコリコーヒーと、フレンチ風ドーナツのベニエを楽しむのが観光名物の一つとなっているのです。

カフェ・デュ・モンド

チコリコーヒーのカフェオレとパウダーシュガーたっぷりのベニエ。
シュガーの多さに食べるのをためらいましたが、ドーナツ自体には甘さがないので甘過ぎず、サク・フワな食感がよく、カフェオレとよく合いました。 

チコリコーヒーとベニエ

カフェオレとベニエを堪能した後は、アメリカ最古の市場として知られるフレンチマーケットへ。フレンチマーケットはスペインの植民地時代だった1791年に始まったのだそうです。

フレンチマーケット

マーケットの中は歴史を感じる雰囲気で、食料品の他にもアクセサリー、キッチン用品、CD、アートなど様々なものが売られています。

フレンチマーケット2

色々なフレーバーのホットソースが並ぶスパイス屋さん。
ニューオーリンズ独自のケイジャン料理には欠かせないアイテムです。

ホットソース屋さん

ニューオーリンズはカキも名物の一つ。
ここでは新鮮な生ガキを目の前で開けてくれます。
タバスコたっぷりのブラディーマリーと一緒に生ガキをいただきました。

生ガキ

ほろ酔い気分になったところで、マーケットを出て街を散策。
フレンチ・クウォーターはただぶらぶら歩いているだけでも十分に楽しめます。

このかわいい建物はスーパーマーケット。
ここでもお店の横でストリート・ミュージシャン達がジャズを演奏していました。
フレンチ・クウォーターを歩いていると、あちらこちらからジャズが聞こえてきます。

スーパーマーケット

ここはニューオーリンズで最古の香水屋さん『Hove Perfume』。

香水屋さん

独自にブレンドされた香水がレトロな瓶に入って売られています。

香水

これはファーマシーミュジアム
1823年にアメリカで最初に薬剤師の免許をとったルイ・デュフィロが開いた薬局が博物館として公開されています。

ファーマシーミュージーアム

中に入ると、アンティークな薬瓶や調合器具などがずらりと並び、当時の薬局の様子がそのまま保存されていて、タイムスリップしたような感覚になりました。

薬局内

こちらは1800年代に薬局で売られていた化粧品や香水。
当時は化粧品や香水は薬剤師が調合して、薬局で売られていたのだそうです。

化粧品

このカウンターはソーダファウンテンといわれ、コカ・コーラ、ドクター・ペッパーなどのソーダが売られていました。薬局でどうしてソーダが?というと、実はこれらのソーダは当時、薬だったのです。

ソーダファウンテン

例えば、当時のコカ・コーラには麻薬コカインの原料となるコカの葉が頭痛薬として使用され、飲みやすいように砂糖と炭酸水を入れて売っていたのだそうです。
今のコカ・コーラにはコカの葉は入っていませんが、今では体に悪いものの代名詞のように思われているこれらの清涼飲料水が当時は薬だったなんて、面白い発見でした。

ロイヤル通りにはアンティークショップやギャラリー、一流レストランが並んでいます。滞在中は毎日ここを歩いていました。

これはフランスのアンティーク家具を扱うお店、『ANTIQUES DE PROVENCE』。
飾りすぎないシンプルなデザインで、歴史のもつ深みと趣がある家具がたくさんあり、店内もレトロで雰囲気のある内装で気に入ってしまいました。

アンティークストア

この白のダイニングセット、欲しい~。

ダイニングセット

パティオもステキ。

パティオ

ギャラリーで出会ったアート達

ニューオーリンズにはカラフルで見ていて楽しくなるようなアートが多いのが印象的でした。

ギャラリー1

ギャラリー2

ギャラリー3

ギャラリー4

ギャラリー5


美味しかったニューオーリンズ名物!!


名物のガンボスープで有名なクレオール料理のレストラン、ガンボショップで食べたオクラ入りシーフードガンボ
スパイスたっぷりでシーフードの旨みが凝縮され、トロリとした濃厚なスープです。

ガンボ

1910年から営業するオイスター料理で有名なアクメ・オイスターハウスの『焼き牡蠣』はぷりぷりで絶品でした!

アクメの焼き牡蠣

クレオール料理の有名店、ブレナンズのバナナ・フロスター
バナナをたっぷりのシナモンとバター、ブラウンジュガーでソテーしてダークラムでフランベしたものにバニラアイスを添えたもの。
オーターするとウェイターが目の前で作ってくれます。

バナナフロスター

アメリカで最初に作られたカクテル、サゼラック(Sazerac)とフライドオイスター。ホウレン草のソテーとホワイトソースがジューシーなカキとよく合っていました。このレストラン(The Court of Two Sisters)では、ジャスのライブ演奏を聞きながらステキなパティオでのブランチがおすすめです。

フライドオイスター

ジャズとアートと美味しい名物料理を思いっきり堪能し、最近しばらく眠っていた五感が刺激された旅でした。


Kayo

水野 加代  Writer

ハワイの海に魅せられ、16年間住み慣れた南カリフォルニアからホノルルへ移住。 現在はエステティシャン&ボディマッサージセラピストとして日々女性の美をサポートする傍ら フリーの美容ライターとして女性の美と幸せをサポートする情報を発信しています。


  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • pinterest
  • mail

    友達にメールで紹介する                          X



  • print
  • サンクスギビング
  • shutterstock_57403888-300x213

特別ページ
バックナンバー

PAGE TOP