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戦車がある会社って? Oakley本社訪問

ビーグレンの受注チームのマネージャー・Mikiさんの旦那さん(Johnさん)は、あのOAKLEY本社で人事部長をしている。ビーグレンのパーティで何度か普通の会社とは「違う」ことを聞いていた。それは、通常の社屋には考えられないようなもの。

 ・走行可能な戦車がある、
 ・魚雷が社屋の入り口に飾ってある、
 ・ライフル銃が廊下に飾ってある、
 ・モトクロスのコースがある、など・・・

OAKLEYロゴ


小生、大学時代にインテリアデザインを専攻していたこともあり、その真相を確かめたいという欲望が沸々と煮え切らない状態で1年が過ぎてしまった。先日、意を決してMikiさんの旦那さんにOAKLEY本社訪問してもよいかお願いした。1週間後の2月3日に訪問のOKが貰えた。嬉しい~。

でも、当日までは、まるでお正月を待ちわびる子共みたいに指折り数える毎日だった。♪もう幾つ寝ると・・・


当日、風が強い日だったがそんなことは一切気にならない位、ワクワクして車に。
グーグルマップで道順を確認、しかし、同じ名前の出口が2箇所あった。早く着きたいという気持ちがあった為か、不本意にも最初の出口で降りてしまい、高速料金を2回払うハメに・・・iPhoneで、自分の位置を確認しながら、OAKLEY本社に到着と思いきや、アッタ~!戦車だ。正面玄関に行く前に車から降りてパチリ。

戦車

キャタピラ

噂の真相:戦車があるのは本当だった。しかも、 キャタピラの跡から、走行可能なことも立証。



道路を挟んで反対側にSTOREの看板が。そんじょそこいらの看板ではない。うぬ~流石!ここまでデザインコンセプトを徹底するのはかなりのコダワリである。

看板

急なカーブを過ぎると、キタ~~ッ!正面玄関が見えた。円盤状のブーメランみたいな形状だ。まるでユニバーサル・スタジオか映画の撮影現場のようだ。
ゲスト駐車場が円形になっていて、その中心は砂利が敷いてある。その中心に何やら金属の円柱のようなオブジェが、太陽の光を反射している。

正面玄関

魚雷

噂の真相:社屋の入り口に魚雷が飾ってあった。



魚雷だ。本当に魚雷が飾ってあった。ナンテ会社だ。まるで、遊園地に戦争中のゼロ戦が飾ってあるのと同じ。こういったところがアメリカのスピリットなのかも。遊び心があってスゴイな~と今更ながら感心してしまう。

近くから見る正面玄関はかなりの迫力だ。マドンナの尖がりメタルブラのような計上が何を意味するものなのか、設計者に(現在のCEO)聞いてみたい。必ずや意味がある筈、と勝手に思いこんで社屋に潜入。

大迫力の正面玄関

金属部分はナント板金ではないとのこと。 幾らかかったのだろう、この正面玄関・・・



玄関に入って正面奥にディスプレイケースがあった。Johnさんが来てくれるの待っている間に、パチリ。装飾は細部にまでいきわたっている。仕事場は利益を産むだけの場所ではない、というOAKLEYのコーポレート思想がわかる。

陳列ケース

レセプション後方にある陳列ケース。

入り口時方面

レセプション後方から入り口方面。


ショップモトクロスの陳列の右奥にショップを発見。お金が幾らあっても足りなくなりそう。ここで何を買ったのかは後ほど・・・

程なくすると、Johnさんがレセプションに現れる。訪問者シールをもらって見学の開始。
OAKLEYの歩みがわかる博物館に案内される。あまりにも感動してしまい、写真を撮るのも忘れてしまった位。


JohnさんとOAKELYとNIKEは仲が良かったのだが、NIKEがサングラスを作ると表明し、それを受けてOAKELYは靴を作ると表明。まるで、AppleとGoogleのようだ。餅は餅屋。双方とも相手の専売特許の製品の売上げは芳しくないらしい・・・

OAKELYのサングラスは全てこの本社にて製造されているのだが、チタンフレームだけはNEVADAの工場で生産されているとのこと。何でか聞いたら、製造工程でチタンと水が反応して爆発することがあり、(ここの製造工場でも爆発が数回あったらしい)安全のため、別の施設で生産しているとか。私が無知なだけなのだろうけど、チタンと水の相性が悪いの始めて聞いた。



次に見せてもらったのは、社内シアター。600人が収容できるシアターだ。
OAKELY製品が使われる映画は封切前に社員がここで楽しめるとか。演台も、社屋のデザインコンセプトに一貫して変わっている。Johnさんに記念写真を一枚撮影してもらった。ピントがあっていないのが残念。プレゼンテーションが予定されていたようで、演台には資料のプリントアウトが・・・TOPシークレットの製品情報か・・・とっても気になったが、みて見ぬフリ。

社内シアター

ポディウムと私

シアター下から

シアターを下から最上段まで上り、出口へ。次に待ち受けるのは。。。
噂の真相、廊下に陳列されているライフルだ。ガラスケースなどなく、サーフボードと隣り合うように無造作に陳列されている。壁に書かれている言葉の意味を聞くのを忘れてしまった。

ライフル銃

噂の真相:廊下にライフル銃が飾ってある。



アートな階段

従業員しか使わない階段の壁にもアートが・・・



一般人の入室可能な部屋を一通り見せてもらい、外に出る。ラジコンカーのトラックがある。近所に日本のラジコンカーを製造している会社があるとか。そんな関係でラジコンカーのトラックを作ってしまったらしい。ホント、やることが違う。

ラジコントラック

モトクロスコース

噂の真相:モトクロスのコース



正面玄関の駐車場に戻ると、従業員が通勤に使っているバイクの隣にオフロード・トラックが目に入る。OAKLEYファンなら頬をスリスリしたくなってしまうのでは・・・

さて、ここで最後の噂の真相をJohnさんにここで迫る。
私:「モトクロスのコースがあるって聞いてたんだけど?」
Johnさん:「実は、50万ドル以上(5千万円以上)かけてモトクロスのコース作ったんだけでど、市に許可を得ないで施工しちゃったんだよね。市から騒音問題になるから、という理由で使用禁止処分になってしまったんだよ。」

5千万円も掛ける工事を許可なしにやってしまうなんて・・・
Johnさん:「うちは時々失敗するけど、思い立ったら即実行しちゃうんだよね。
楽しくなくっちゃ仕事じゃないからね・・・」
OAKELY精神は、徹底的に自社製品を愛し、仕事・人生を楽しむ。
だから型に納まらないユニークな製品を手がけることができるのだ、と納得。

英語には、Work to live. Live to work. という表現がある。
生きる為の糧の為に働く。働く為に生きる。OAKELYはどちらでもない、と思った。 Live and work to have fun. 楽しみながら働く人生。1時間ちょっとの訪問だったが、益々、OAKLEYのファンになってしまった。

ショップで購入した○○○

コチラが先ほどショップで購入した○○○。
詳しくは、来週2月17日に発表いたします。


Jun

Jun

社内IT/クリエイティブの責任者。不惑の熱血仕事人間。 キャビティー・アイアン全盛の今、クラシックなマッスルバックのアイアンに拘っているサウスポー・ゴルファー。50歳になったら シニアツアー・デビューを計画?している。 脂性で乾燥肌。Cセラム&10YBセットを混ぜて朝晩一回のスキンケア。最近は毛穴が小さくなって、男ながら鏡の前に立つ時間が楽しいこの頃。

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8件のコメントが “戦車がある会社って? Oakley本社訪問”に入っています。
  • 投稿者: Akira Kodama

    ビーグレンもこんな会社にしたいね。ありがとう、Junさん、ありがとう、John

  • 投稿者: 野崎 正郎

    まさか、Oakleyの本社には戦車があるんなんてビックリです!イチローもお気に入りのサングラスメーカーなんですよね。僕も昨年購入しましたww

  • 投稿者: Jun

    スノボーのアイコンともいえるShaun White、10代天才ゴルファーの代名詞石川遼と比較される世界ランカー・Rory McIlroyなどもそうですね

  • 投稿者: Shinjiro Kawakami

    就業時間もオフタイムも関係なく、働いている人達がいつもプライドを持って自社のお話をしてくれる・・・そんな素敵な楽しい会社なんですね。Oakley愛用家の私としても、愛着感が増すいいお話しでした。

  • 投稿者: Mitsuhiro Eguchi

    スゴイ!の一言です。まるで近未来映画のセットに出てくるような建築デザイン、装飾。OAKLEYは素敵だ。

  • 投稿者: Noguchi

    遊び心満載で仕事を楽しんでる社風が素敵ですねー。しかしスケールの大きさが半端ない。さすがアメリカです。

  • 投稿者: Flexie01

    飾ってあるものはものものしいけど、飾り方にセンスがあって楽しいですね。行ってみたくなりました。

  • 投稿者: Jun

    そうなんですよ。とにかくコダワっているのが素晴らしいです。入り口の右にある修理コーナーは勿論、一般の人でも利用できるし、売店もあります。

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