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日本風呂が恋しくてプロジェクト《後編・完》

新しい年2011を迎えても、遅々として進まなかった我が家のプロジェクトもついに終了。季節はもはや春?昨年9月後半から始まった工事が、人手不足、お役所の検査と修正、雨による延期、材料の遅延などなど、人任せでは決して体験できなかった貴重な?思い出を残してくれました。

工事後半の内容はほぼ以下の通り。
1:外壁スタッコの仕上げ
2:給湯装置取り付けの水道管ガス管設置
3:マスターバスの内側仕上げと外側の日本風箱庭づくり

タール床にコンクリート


お風呂場の床に防水加工をします。これはホットモップと呼ばれる古い工法で、ドロドロに熱したタールをコンクリート床に塗りつけ、防水を施した紙を敷いて、さらにタールを塗る。これを3~4回繰り返して防水処理となります。名前の通り『熱っいモップ』の作業でした。

風呂にタイル壁にタイル

内側

いよいよお風呂場の内側にタイルを貼ります。壁面には水に強いコンクリートボードを貼り、その上からタイルを貼っていきます。気長に、丁寧に。床面にはインターネットでテキサス州のお店から取り寄せたリバーストーン(川石)を敷きましたが、届いた箱には『Made in China』の文字が・・・これは、見なかった事にしよう。

スタッコ壁

チームカルロスの外壁担当のジイ様が、痛風で痛むひざをさすりながらスタッコ壁の仕上げをしました。この後彼は入院し養生すると言っていましたが元気になったかなぁ。

壁外側

12月31日 大晦日の最後お仕事で、風呂場外の日本風箱庭のためのスペース作りに着手。何とか日没までには形になったぞ!畳一枚に満たないスペースにどんな箱庭を作るか、お正月の楽しみにしました。

ノーリツ湯沸かし器

そうそう、古いタンク式給湯器を撤去し、Made in Japanノーリツ製小型給湯器を、なんと!屋根裏に設置されました。火が出る機械を目の届かない屋根裏に・・・不安です。
ここ南カリフォルニアの水源は地下水を利用しているため、一般の水道水は硬度が高く、加熱することでカルシウムを多く含んだミネラルが析出してしまい、シャワーヘッドはおろか給湯器内部に溜まり故障の原因になります。そこで、ソフナーと呼ばれる装置(青いタンク)で軟水化します。

ハンドジグソーで穴をあける

バスルームの洗面台(バニティートップ)もオリジナルのため、お鉢を埋め込むための大きな穴をハンドジグソーを使って切り込みました。

箱庭庭園

日本風箱庭の完成です。浴槽に浸かったときに『あ~極楽気分』

洗面台日本風呂完成

洗面台もセットアップ完了。洗い場つきの日本風呂完成。

完成

2月6日 全てのプロジェクトが終了しました。いや~長かったな、これからカリフォルニアで日本風呂を作りたい方がいたらぜひ見学に来てください。



江口

江口満裕

40歳も半ばにして愛妻と愛犬と共にカリフォルニア移住。 温暖で静かな環境の中、平々凡々とした生活がなにより甘美と思える今日この頃。ビーグレンの副社長として、 楽しく、そして健康に生きる毎日です。 感謝!

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