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アメリカ献血体験

週末を利用して献血をしにAmerican Red Cross Blood Donation Centerを訪れました。

American Red Cross
American Red Cross



これが二度目の献血で、初体験は今年の4月2日でした。

つまり、私、日本では献血をしたことがありません。
実は、小学生のころから、全校集会などで先生のお話が長くなると貧血を起こし、しゃがみこんでしまう生徒でしたし、20代半ばの時には、健康診断で、赤血球のなんらかの値が基準範囲の三分の一以下という結果…。
血液内科で治療を受けたという身体なのです。


そんな身体ででも、日本で献血をしようと思い立ったこともあり、一度献血センターを訪れたのですが、案の定、献血前の検査で私の血液は不適合と判断され献血することができませんでした。


今でも、健康診断を受けるたびに平均数値を下回る血液検査結果が出ますが、以前のように「要治療」レベルではなく「要観察」レベルということで、献血に挑戦することに。


献血センターに着き、まず、受付を済ませて待っていると、個室に案内されます。
そのお部屋の中で看護士の方に、名前、住所、誕生日、体重等を伝え、写真付きの身分証明書(運転免許証等)を提示します。
検温、脈拍・血圧測定、そして指先に針を刺し極少量の血液をプレパラートに取り、ヘモグロビン数値を測られます。


献血の機械

この検査で献血する条件を満たしていれば、コンピューター内の質問に回答をするよう指示され、看護師の方はいったん退席。
初めての献血のときは50問ほどで、二度目の今回は30問くらいでしょうか。


質問内容

質問内容は、薬の服用暦や病歴・治療暦、アメリカ・カナダ外の渡航暦、その他、感染症に関わることなどなど。英語理解力がまだまだ未熟な私は、ここで時間がかかります。
さて、すべてに答え終わって看護師の方に声をかけ、回答を確認してもらい、献血可能との判断をいただいたなら、いよいよ採血です。


献血している腕
注射針

私、子供のころから注射を受けるときもそうなのですが、自分の腕に針が刺さるのをしっかり見据える性質です。何をされているのか見届けたいというか…。

採血中は、血流を良くするため、渡されたボールを握っては開いてを繰り返します。


採血中

しっかりと500cc分献血をしたあとは、献血センター内に短くても15分は留まるように指示されるので、その間に用意されたお水をたっぷり飲むほか、スナックやジュースをいただきます。これは、日本と同じですよね。


ミネラルウォーター
ジュース

献血をして感じたことは、人体の生命力です。
その日は、いつもより食欲が旺盛になります。
身体が血液の再生をしていると感じます。
まさに生きていると実感。


献血日から56日経過し次の献血が可能なころになると、献血センターから葉書や電話が来ます。


献血のパンフレット

American Red Crossによると、初めて献血をした人の再来率はわずか30%とのことです。私はその30%のひとりになったというわけです。


日々、医療分野の研究がなされ、進化しているとはいえ、いまだ人工血液を作り出すことは成功していないそうです。私の身体が生み出せる価値あるもの、血液。
また、必要期間をあけて、献血をしに行くつもりです。


献血バナー
献血パンフ



K.Sawada

K.Sawada

日本での学生時代は大の数学嫌いだったくせに、パズル好きが高じて(?) か経理を担当。アラサーで単身渡米した私も、気づけばアラフォー。 未だ単身のまま「限界は自分で決める」をモットーに挑戦の日々を送っております。

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