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ネットでカルト的大人気!今アメリカで最もアツい『17日ダイエット』の秘密とは

アトキンス・ダイエット、デュカン・ダイエット、ホルモン・ダイエット、5ファクターダイエット……。様々なダイエット方法が流行っては廃れていく「肥満大国」アメリカで、今最も新しく、一番アツいダイエットはこれです。

17日間ダイエット

去年の12月に全米デビュー以来、じわじわと人気が上がってきて、最近では人気テレビ番組「ドクターフィル」にも登場した『17日ダイエット』

『17日ダイエット』は、ハンティントンビーチから10分ほど南に位置する大学、カリフォルニア大学アーバイン校出身のマイク・モレノ医師(通称ドクター・マイク)が考えだしたダイエット方法。マイクは医者として働き、患者と接するうちに、よりよい食生活と適度な運動という、ごくごく普通のライフスタイルを本当に身につけるのがいかに難しいかを実感することになりました。そして悩める人々のために、どうすれば効果的に減量ができるのかを考えはじめました。

多くの人が太ってしまうクリスマス~お正月のホリデーシーズン後の減量を目指して開発されたこのダイエット方法でしたが、その即効性に人気が急上昇!今では、ホリデーシーズンのみならず一年間を通じて使えるダイエット方法として人気を集めています。

ダイエットが流行る時は、たいていセレブが火付け役となることが多いのですが、17日ダイエットの面白いところは、無名の一般人を中心に支持を集めているということ。テレビで取り上げられたのが人気爆発のきっかけではありましたが、FacebookやTwitterなどオンラインのクチコミで広がったのも人気の大きな秘密でした。

気になるダイエットの特徴は?


このダイエットは、大きく分類するならばアトキンス・ダイエットのような「低炭水化物ダイエット」の一種。それをベースに更に、独自の工夫を加えてあります。

Dr.マイクによれば「人間の体は17日で変化に慣れてしまう」そう。そこで『17日ダイエット』では、その「慣れ」によって、体がダイエット効果を感じなくなってしまう前に、17日ごとに「サイクル」を変え、数日ごとに摂取するプロテイン、脂肪、そして炭水化物の量を変えていきます。この「17日のサイクル」のおかげで、体内の代謝機能が「混乱」し、体が慣れてダイエット効果がなくなってしまう、ということがない、また精神的にも飽きがこない、というのがポイントです。医師が考案しただけあり、栄養バランスが考えてある食事内容だと評価されています。レシピ例や、宅配メニューが用意されているのも嬉しいですね。

【サイクル1】 脂肪を燃焼し、急速な減量をするためのスタート期間。体を浄化し、そして、脂肪を溜め込んだ体をリセットするためのデトックス期間。一日の摂取カロリーは1200カロリーに制限。最も辛いと言われる期間がここです。

【サイクル2】代謝機能をリセットする期間。低カロリーの日と高カロリーの日を繰り返しながら約2~3kg落とすことを目指します。

【サイクル3】よりよい食生活を身につけ、正しい炭水化物の摂り方についてもう一度学びなおす期間。食べる量に気をつけます。

【サイクル4】これまでの三つのサイクルの組み合わせ。週末は自分の好きな食べ物を食べてOK。

『17日ダイエット』では、サイクルごとに食べる内容を変えていきますが、各サイクルに共通しているのは、午後2時以降は、米、パン、パスタなどのでんぷん質やフルーツを食べないこと。また特別な運動でなく、ただ「歩く」だけでもよいので、毎日17分間体を動かすことがすすめられています。

『17日ダイエット』の良い点、悪い点


このダイエットのいい点は、とにかくショッキングなほど効果がある!ということだといわれています。特にはじめの2サイクルは摂取できるカロリーが非常に低く設定されているため、この段階で一気に4~5kg体重を減らすことも可能だとDr.マイクは語っています。

ただ、比較的短期間で結果を出すダイエット方法であるため、長期的に効果が持続するのかどうかについては、疑問も持たれています。またサイクルごとに急激に食生活を変えるため、規則正しい食生活が崩れてしまうのではないかという懸念も。他にも、そもそも『17日ダイエット』の最大の特徴である「17日ごとに行動を変えることで人体の代謝機能をリセットしたり、体を混乱させたりするなどの影響をおよぼすことができる」という主張に科学的根拠はなく、減量の効果がでているのは単にカロリー制限の結果にすぎない、というような批判が栄養士や医師などの専門家から出ています。

確かに人間の代謝は、カプサイシン、コーヒー、緑茶などのカフェイン含有飲料、グレープフルーツなどによって上がることが確かめられているものの、これらの影響はあまりに小さすぎて、実際に人体全体の代謝機能への影響はさほどないといわれています。また、『17日ダイエット』に限らず、低炭水化物ダイエット全般に対しては、栄養学的な見地から疑問も呈されています。

このように様々な物議をかもしてはいるものの、その高い効果によって人気急上昇中の『17日ダイエット』。17日間の魔法に頼りすぎず、このダイエット方法を実践するなかで学んだライフスタイルを、その後も継続していけるかどうかがダイエット成功の鍵となりそうです。







【参考記事】

The 17 Day Diet
’17 Day Diet’ Weight Loss Plan Explodes On Scene
Is The 17 Day Diet the New Fad Diet on the Block?



Yui

池嶋 ゆい  Editor / Staff Writer

7年前に渡米。メディア関係の仕事を経て、現在ビーグレンイッシュのライターをしています。好きな言葉は「なせばなる」。好きな香りはベルガモット。いつまでも美しくアクティブな女性たちの秘密を求めて今日も取材に走ります!!

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2件のコメントが “ネットでカルト的大人気!今アメリカで最もアツい『17日ダイエット』の秘密とは”に入っています。
  • 投稿者: バランスダイエット◆吉野ゆう

    こんにちは、吉野と言います。

    17日で慣れる…
    なるほどですね。

    まあなんにせよ、継続は力ですよね。


    素晴らしい記事で大変
    参考になりました。

    ありがとうございました。

    また遊びに来ますね。

  • 投稿者: Yui

    吉野様

    こんにちは、コメントありがとうございます。アメリカは肥満大国なせいか、次から次へと新たなダイエット法が生み出されては流行っていきます。今後も、効果がありそうなダイエット方法、セレブに人気のダイエット法などをご紹介していきます。ぜひまた遊びに来てくださいね♪

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