ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
前へ
次へ

サイト移転いたしました
最新記事はこちらからお読みください

http://www.bglen.net/tp/

新しいサイトアドレスはこちらになります。 お手数ではございますが、リンク・ブックマークの変更をよろしくお願いいたします。

生理痛・不妊・PMS・更年期…ホルモンバランスを整えてくれるハーブ

サプリメント大国、アメリカ。スーパーに行けば、通路の両側がまるまるサプリメント売り場!というコーナーがありますし、サプリメントだけを扱うサプリメント専門店も多くあります。

サプリ売り場 サプリ売り場

両側にサプリメントがずらり。

これだけサプリメントが広く使われているアメリカには、生理痛・月経困難・PMS(月経前症候群)、更には更年期障害などの症状をやわらげてくれるというハーブのサプリメントがたくさんあります。

単に「痛み」だけを取るのではなく、ホルモンバランスを整えてくれるので、妊娠しやすい体に整えてくれる効果もあるみたい♪

美しく健康に年を取っていくのをサポートしてくれるサプリメント。日本でもスーパーや薬局などで手に入りやすいものを中心に紹介いたします。

【辛い生理痛に……このハーブ】


●イブニング・プリムローズ(月見草オイル)

メマツヨイグサとも呼ばれるイブニング・プリムローズの種子から取れるオイルは、必須脂肪酸であるガンマ・リノレン酸を豊富に含んでいます。30年代くらいから「湿疹」のケアのために使われてきました。その後は炎症やリウマチなどの治療に使われてきました。PMSや生理痛を緩和するといわれており、その効果は、研究によってまちまちですが、多くの人が飲んでいるサプリメントです。

●フランス海岸松(ピクノジェノール・フラバンジェノール etc.)
※ピクノジェノール、フラバンジェノールは、共に登録商標。
フランス海岸松

フランス海岸松



フランスの南西部の海沿いに生えている松の樹皮から抽出した成分を元にしたサプリメント。この成分は非常に抗酸化力が高いといわれていますが、それだけではなく、生理痛を含む月経困難症や子宮内膜症にも効果がある、という研究結果がでています。

●チェストツリー(チェストベリー)

ヨーロッパで古代から薬草として母乳の出をよくするために、また婦人科系の症状の緩和や不妊、ニキビなどのケアのために使われてきました。また、中世の修道僧たちが、性欲を抑えるために、使ったともいわれています。女性ホルモン・プロゲステロン類似の働きをするといわれます。

【30代から考えたい……更年期対策にはホルモンバランスを整えるハーブを】


「日本人女性が閉経する平均年齢は51歳。40歳になったばかりの私にはまだまだ関係ないわ……」なんて思っていませんか?更年期障害は、閉経の前後のみとは限りません。早い人は閉経の5年~10年前から女性ホルモンの分泌量は徐々に減り始め、体の変化も始まってくるそう。「まだ早い!」なんて思わずに、誰にでも訪れる更年期に備えておきましょう。

更年期におススメとされるサプリメントは、ホルモンバランスを整えてくれるものがあるため、月経痛やPMSにも共通しておススメされる時も多いそう。まだ更年期世代ではないあなたも、知っておいて損はありませんよ。ぜひチェックしてみてくださいね。

● ブラック・コホシュ
ブラック・コホシュ

ブラック・コホシュ


北米原産のブラックコホシュは、ネイティブアメリカン達が薬草として使い、その後も、民間療法として婦人科の不調の際に用いられてきました。ほてりなどを始めとする更年期の症状を抑えるといわれます。

● マカ
マカ

マカ

ペルー原産のアブラナ科のハーブ。根の部分がとくに栄養に富み、古くインカ帝国の時代から重宝されてきました。戦士たちが戦いに前に食べていたといわれます。

どちらかというと「男性向け」なイメージがあったマカですが、実際には男女共に使われるサプリメントなのですね。

● ワイルドヤム
山芋の一種。女性ホルモン・プロゲステロン類似の働きをする成分が含まれているといわれています。

アメリカの薬局でリサーチしていたらこんなの見つけました★
更年期サプリ

アメリカの薬局で見つけた更年期用サプリメント


各種ビタミンにブラックコホシュ、イソフラボンその他、更年期のためのハーブ数種がブレンドされた「更年期向け」サプリメント。ほてりや寝汗などの症状を軽減してくれるそうです。

【ストレスが溜まって眠れない……そんな時には、ハーブでリラックス】


重い生理中や更年期障害の時には、体調の変化だけではなく、気分の落ち込みやイライラなど、精神的な症状もつきもの。そんな時に頼れるのはこんなリラックス系サプリメント。

● セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)
黄色い花が印象的なこのハーブは、古代ギリシャ時代から不安や不眠に対処するために使われてきました。日米では、食品(サプリメント)として処方なしで入手できますが、国によっては軽いうつ病のために処方されてもいるハーブです。

● バレリアン(セイヨウカノコソウ)
バレリアン

バレリアン


こちらも古代ギリシャ&古代ローマ時代から効用が知られており、「医学の父」ヒポクラテスも言及していたという伝統的なハーブ。なかなか寝つけない夜にどうぞ。

● グリーンティー
グリーンティ

グリーンティ


日本では昔からお馴染みの「グリーンティー」。実はアメリカでもその健康効果が注目され、近年サプリメントとしても人気がじわじわ上昇中。グリーンティーに大量に含まれるアミノ酸の一種「テアニン」はストレスを解消しリラックスさせてくれます。テアニンのみのサプリメントも出ています。また、グリーンティーにはテアニン以外にもカテキンやタンニンなどの健康によい成分が含まれており、乳がんを始めとするガンの予防や、血圧やコレステロールの降下など、様々な健康促進効果があると言われています。

世界中で古くから利用されてきたハーブの力。今は気軽にサプリメントとして入手できるのが嬉しいですね。あなたのお悩みにあわせたハーブのサプリメントを取り入れてみてください。

※本記事は一般的な情報であり、サプリメントの効果は個人によって異なります。またサプリメントは疾患を治療するものではありません。健康相談については、医師に相談の上ご利用下さい。

【参考サイト】(英語)
The Office of Dietary Supplements
Estroven Official Site



Yui

池嶋 ゆい  Editor / Staff Writer

7年前に渡米。メディア関係の仕事を経て、現在ビーグレンイッシュのライターをしています。好きな言葉は「なせばなる」。好きな香りはベルガモット。いつまでも美しくアクティブな女性たちの秘密を求めて今日も取材に走ります!!

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • pinterest
  • mail

    友達にメールで紹介する                          X



  • print
  • パイちゃんアップ
  • 目元アンケート

特別ページ
バックナンバー

PAGE TOP