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肥満率の増加を1%抑えるだけで、約7兆円の節約ができる!

肥満増加率を抑えることにより医療費の節約が可能
アメリカにおいて、今後20年間において、肥満の増加率を1%下げるだけでも850億ドル(約6.8兆円)の医療費の節約になり、肥満率を現在の割合に抑えることができるとすれば、その節約額はまさに5500億ドル(約44兆円)にも達するという試算が現在ワシントンDCで開催中のウェイト・オブ・ザ・ネイションという会議(公式サイト(英語))にて、発表されました。(2012年5月7日)

この肥満と医療費に関する最新の分析結果は、その金銭的インパクトがあまりに大きいため話題を呼んでいます。アメリカでは最近また肥満率が非常に高まっていることが話題になっています。

(※“肥満”とは、BMIが30以上の状態を指しています。BMI(ビー・エム・アイ)とはBody Mass Indexの略で世界共通の肥満度の指標をあらわします。BMI=現在の体重と身長から求められ、標準値は22です。BMIの判定はこちらのページでできます

以前発表された調査では2030年にアメリカ国民の半数以上が肥満になるという予想もありますが、本日発表された研究では肥満率は、2030年には肥満率は42%程度だと予想。「半数」よりは、楽観的な予想ではあるものの、それでもかなり深刻な数字であることは確か。

肥満が様々な病気の原因を呼び起こしてしまうことは既に証明されていますが、それが国全体ということになると、国家予算に影響を及ぼしてしまうほど大きな影響を持つのですね。

もはや国民の肥満を防止することが、国家の大きな目標の1つになってもおかしくないかもしれません。

【参考記事】(英語)
NPR Even A Small Slowdown In Obesity’s Rise Would Save Big Money (http://www.npr.org/blogs/health/2012/05/07/152184370/even-a-small-slowdown-in-obesitys-rise-would-save-big-money)




Yui

池嶋 ゆい  Editor / Staff Writer

7年前に渡米。メディア関係の仕事を経て、現在ビーグレンイッシュのライターをしています。好きな言葉は「なせばなる」。好きな香りはベルガモット。いつまでも美しくアクティブな女性たちの秘密を求めて今日も取材に走ります!!

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