ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
前へ
次へ

サイト移転いたしました
最新記事はこちらからお読みください

http://www.bglen.net/tp/

新しいサイトアドレスはこちらになります。 お手数ではございますが、リンク・ブックマークの変更をよろしくお願いいたします。

もしかして5月病?4週間で気分が上がる!幸福脳の作り方

5月病
「何だがやる気がでない」「気分が落ち込みがち」「外に出かけるのがめんどくさい」「疲れやすい」……最近このように感じることはありませんか?そんな方におすすめなのがホリスティック医療の権威、アンドリュー・ワイル博士が提唱する「Spontaneous Happiness(自発的な幸福)」。CNNやアメリカで大人気の健康番組、『Dr.OZ』、世界的に有名な女性司会者、オプラ・ウィンフリーの番組でも紹介され、話題をよんでいます。


脳が現代のライフスタイルに適応できないとうつになる!?


今、アメリカでは10人に1人が何らかの抗うつ剤を服用しているといわれています。そして、その数は年々増加の一途をたどっています。ワイル博士によると、その理由は「安易な抗うつ剤の摂取」と「現代のライフスタイル」が原因だそうです。

中にはうつ状態ではない気分の落ち込みに対して、心身の健康を考える前に、安易に抗うつ剤を処方してしまう専門家もいるとワイル博士は懸念しています。幸福感は私たち自身の中から自然と湧き出てくるものなので、外に求めることはできません。その上、常に幸せを感じることは非現実的で、気分の浮き沈みがあるのは当然のことだと博士はいいます。

また、現代の情報社会や、室内で過ごす時間が多くて運動をあまりしないライフスタイルは脳の働きを変化させてしまい、不安になったり、気分が落ち込みやすくなったりしてしまうそうです。これは、私たちの脳が現代のライフスタイルに適応できないからだといいます。

一般的に、便利で豊かな現代的ライフスタイルから離れるほど、うつになる可能性が低くなるといいます。例えば、アメリカで宗教的な理由から300年前のライフスタイル(電気を使わず、車や電話、テレビなどを持たない自給自足の生活)を守るアーミッシュの人々がうつになる率は、他のアメリカ人と比べて10分の1程度とかなり低いのだそうです。


ワイル博士の4週間でハッピーになる方法



ワイル博士が提唱する4週間のプログラムは、1週間ずつ毎日のライフスタイルを少し変えることで情緒が安定して喜びを感じられるようになるのだそうです。


Week 1:
1.カフェインを控える

カフェインは気分や活力のサイクルに大きく影響するので、うつを助長してしまうことがあります。コーヒーや紅茶などカフェインを日常的にとっている方は、2日間はカフェインを絶ち、倦怠感や頭痛などのカフェインの離脱症状がないかチェックしましょう。
もし、そのような離脱症状がある場合は、カフェイン依存なので、カフェインを控えましょう。コーヒーの代わりにウーロン茶やレモン入りの炭酸水がおすすめです。

2.加工食品を控える

人工的に精製・製造される加工食品は、体の細胞の炎症を助長して慢性的な病気を引き起こしたり、気分を不安定にさせたりしてしまいます。特にスーパーなどで売られている合成化学添加物を多く含むスナック菓子などの加工食品はなるべくとらないようにしましょう。

Week 2:
1.気分を上げるサプリメントをとる

• マルチビタミン

葉酸(別名ビタミンB9又はビタミンM)、ビタミンB6、B12はうつ状態に効果的なビタミンと考えられています。葉酸が400mcg、ビタミンB12が100mcg、ビタミンB6が1.7~2mg含まれているマルチビタミンが理想的です。食事と一緒にとると効果的です。

• オメガ3系脂肪酸(DHA/EPA)

青魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸は気分を安定させ、憂鬱な気分を抑えます。1日600mgのオメガ3系脂肪酸をとりましょう。

• ビタミンD

ビタミンDが不足すると、体が疲れやすくなったり、うつ的な状態になったりするといわれます。血液検査でビタミンDが不足していないか、一度チェックしてみるといいかもしれません。不足している方はビタミンD を25μgほど食事と一緒にとると効果的です。

2.人間関係を築く

最近では、ソーシャルメディアを使うことにより、会って話すという実際に交流する機会が少なくなり、精神的なつながりが薄くなっているといいます。人とのつながりはうつ的な状態を救ってくれます。幸福感をもたらす上で特に重要なのが家族と友達の関係。この週では、家族や友達など大切な人との絆を深めることに努めましょう。もし、大切な人と仲たがいをしているとしたら、自分から相手を許してあげましょう。許すことで心理状態が改善され、新しく関係を築くことができるのだそうです。

Week 3:
1.情報の洪水から逃れる

現代はインターネットやスマートフォンの普及などで、何時でも何処にいても情報が入ってくるので、オンとオフを切り替えないといつまでも仕事が続き、オフの時間がなくなってしまいます。不安や憂鬱な気分を解消するためには脳を休めることが大切。夜8時以降は携帯、コンピューター、テレビの電源を切りましょう。これを1週間続けてください。

2.自然と接する

外に出て自然と親しむことで気分がリラックスして悩みが軽減します。山や海などへ遠出をする必要はありません。近くの公園や川沿いを散歩するだけでも効果的です。この時間は携帯を持たないようにしてください。

Week 4:
Week1~Week3を実践してもまだ気分が晴れない場合は、Week4も行ってください。

1.ハーブを利用する

ハーブは、乾燥したものを煎じてお茶として飲む他に、手軽にとれるカプセルやタブレット型のサプリメントもあります。

• アシュワガンダ(Ashwagandha)

インドの伝統的医療、アーユルヴェーダで使われるインドの「朝鮮人参(高麗人参)」。
ストレスを軽減して気分を高揚する作用があります。

• S-アデノシルメチオニン(SAMe)

もともと私たちの体内に存在しているアミノ酸の一種で安全な物質で、
効き目が早いですが、躁鬱症状の方や就寝前はとらないでください。
S-アデノシルメチオニンは、安定性の高い「ブタンジスルホン酸」
という表示がされた腸溶性のタブレットかカプセルを選びましょう。
1日400~1600mgを空腹時にとると効果的です。

• ロディオラ(Rhodiola)

このハーブは、集中力アップ、気分の向上、疲労回復などの効果があるといわれています。

2.姿勢を正す

姿勢は気分に影響するといいます。
姿勢を正すために効果的な深呼吸法をご紹介します。

(1) まっすぐに立ち、左手のひらを上、右手のひらを下に向けて両手をまっすぐに伸ばします。
(2) 息を吸いながら、頭の上で両手がふれるまでゆっくり両腕を上げる。そして、息をゆっくりと吐いた後、手を元の位置にもどします。
(3) これを2度繰り返してください。

他には、鍼治療鍼治療やディープティシューマッサージ(指圧式マッサージ)も、穏やかな鬱状態の改善法に効果的といわれます。特にディープティシューマッサージは、ストレスホルモンといわれるコチゾールの分泌を抑える効果があるそうです。

もしかして5月病かも?とお悩みの方は、このワイル博士のプログラムを参考にされてはいかがでしょうか。

【参考資料】(英語)
『Andrew Weil’s Spontaneous Happiness: Our Nature-Deficit Disorder』
http://www.thedailybeast.com/newsweek/2011/10/30/andrew-weil-s-spontaneous-happiness-our-nature-deficit-disorder.html
『Andrew Weil’s 4-Week Plan to Happiness』
http://www.doctoroz.com/videos/andrew-weils-4-week-plan-happiness



Kayo

水野 加代  Writer

ハワイの海に魅せられ、16年間住み慣れた南カリフォルニアからホノルルへ移住。 現在はエステティシャン&ボディマッサージセラピストとして日々女性の美をサポートする傍ら フリーの美容ライターとして女性の美と幸せをサポートする情報を発信しています。

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • pinterest
  • mail

    友達にメールで紹介する                          X



  • print
  • 瞑想
  • コンボ盛り付け

特別ページ
バックナンバー

PAGE TOP