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『美食同源?』ワイル博士のヘルシーレストラン♪

皆さんは、アンドルー・ワイル博士をご存知でしょうか?
ワイル博士は、タイム誌の「アメリカで最も影響力のある25人」の中に選ばれたこともある医学博士で、世界中から注目を浴びている『統合医療』の権威です。

True Food Kitchen統合医療とは、薬や手術による西洋・近代医学と、本来人間に備わっている免疫力と自己治癒力を高めて治療するという代替医療を融合させた医療です。

医療費が日本と比べて桁違いに高いアメリカでは、コストがあまりかからない代替医療への関心が年々高まっていて、アメリカの18歳以上の約60%が食事療法、サプリメント、漢方薬、ハリ・灸など、何らかの代替医療を利用しているそうです。

ちなみに、私は3年前に急性盲腸の手術をしましたが、簡単な手術と2日間の入院代として約400万円も請求されました。

代替医療の考えから自己治癒力を高める食生活を提唱したワイル博士の著書『8 Weeks to Optimum Health』(邦訳『医食同源』) は、アメリカでベストセラーになっています。

そのワイル博士がプロデュースするヘルシーレストラン『トゥルーフードキッチン(True Food Kitchen)』が、ビーグレン本社のあるハンティントンビーチからすぐ近くのニューポートビーチにオープンしました。

キレイなお肌は《健康な体》から作られます。という事で、美容と健康のため、『トゥルーフードキッチン』へ行ってきました。

ニューポートビーチは、豪邸が立ち並ぶカリフォルニアの中でも有名な高級住宅地です。
日本でも放映され人気を集めたドラマ『The O.C.』の舞台にもなったのでご存知の方も多いのでは?

『トゥルーフードキッチン』は、ビーチに近く、高級リゾート感が漂うファッションモールにあります。

“ヘルシーレストラン”と聞いて、正直なところ、お洒落感は期待していなかったのですが、レストランの中に入ってびっくり!!

とってもお洒落なんです♡



レストラン内は、とても明るく、イエローと明るいグリーンを基調としたコンテンポラリーな内装で、インテリアもお洒落。また、天井が高いので開放感があって、とても心地良く感じました。

食べなくても、ここに居るだけでヘルシーになれそうな気がしてきます。



『トゥルーフードキッチン』のメニューは、オーガニックにこだわった食材で、ワイル博士が提唱する、自己治癒力を高める「抗炎症フードピラミッド」(*)に基づいて考えられています。

そして、ワイル博士が一番健康的だと考える地中海料理と日本料理で使う素材をベースにしているそうです。

レタスラップ

こちらの「レタスラップ」は、シイタケ、豆腐、カシューナッツを味噌味で炒めたものとニンジンの千切りをレタスと一緒にいただきます。




地中海サラダ


こちらは、マンゴー、リンゴ、アボカド、アーモンド、レタス、フェタチーズ、チキンが入った地中海風のチキンチョップトサラダ」。


パスタ

こちらは、パスタの代わりにスクオッシュというカボチャ系の野菜を千切りにしたものにトマトソース、モッツアレラチーズを加えたスクオッシュスパゲッティー。

これは、想像以上に美味しくてビックリ!





アメリカのヘルシーフードレストランというと、大抵味は期待できないところが多いのですが、
今回いただいたメニューは、どれも美味しく、大満足でした☆

まさに《心も体もお肌も喜ぶレストラン》ですね!


※ワイル博士が独自に提唱している「抗炎症フードピラミッド」では、
ピラミッドの下にある食品ほどたくさん摂ることをすすめています。

抗炎症フードピラミッド


野菜
1日あたりの摂取量: 生野菜なら8~10カップ、調理済みの野菜なら4~5カップ
ホウレン草、コラード、ケール、フダン草、ブロッコリー、キャベツ、タンサイ、カリフラワー、ニンジン、ビート、タマネギ、カボチャ、海草
野菜は、抗酸化作用と抗炎症作用をもつフラボノイドとカロチノイドが豊富です。いろいろな色の野菜を摂り、なるべくオーガニックのものを選びましょう。

・果物
1日あたりの摂取量:中くらいのサイズを3~4個、カットフルーツなら1.5~2カップ、ドライフルーツなら1カップ
キイチゴ、ブルーベリー、イチゴ、モモ、ネクタリン、オレンジ、レッドグレープフルーツ、プラム、ザクロ、ブラックベリー、サクランボ、リンゴ、ナシ
果物も、抗酸化作用と抗炎症作用をもつフラボノイドとカロチノイドが豊富です。なくべくオーガニックで新鮮な旬の果物を選び、様々な色の果物を食べましょう。冷凍のフルーツを利用しても良いです。

・ 全粒穀類
1日あたりの摂取量:調理した穀類1.5~2.5カップ
玄米、ワイルドライス、ソバ、カラス麦、大麦、キノア、エンバク
全粒穀物は緩やかに消化され、炎症を促進する血糖の急激な上昇を抑えます。

・ 固ゆでパスタ
1日あたりの摂取量:1~1.5カップ
オーガニックパスタ、はるさめ、うどん、そば
固ゆでパスタはGI値が低く、血糖値の上昇が緩やかです。


・ 豆類
1日あたりの摂取量:0.5~1カップ(調理済み)
小豆、ブラックビーン、ヒヨコマメ、ササゲ、レンズマメ
豆類には葉酸、マグネシウム、カリウム、水溶性繊維が豊富に含まれていて、GI値が低い食品です。そのまま食べる場合もペースト状にする場合にも十分に調理することが必要です。

・体に良い脂肪
1日あたりの摂取量:小さじ5~7杯
調理用には、オリーブ油のバージンオイル、搾油機で抽出したキャノーラオイルを使用します。その他の体に良い脂肪としては、ヘーゼルナッツ油、ウォールナッツ油、ごま油、アボカド油、アサの実油、亜麻仁油、サーモンなどの寒流魚に含まれるオメガ3があります。
体に良い脂肪は、モノ不飽和脂肪酸あるいは、オメガ-脂肪酸を含みます。バージンオイルのオリーブ油は抗酸化作用をもつポリフェノールに富んでいますし、キャノーラオイルはオメガ3を含んでいます。

・ 魚介類
1週間あたりの摂取量:250g~750g
天然のアラスカ産鮭、ニシン、イワシ、ギンダラ
これらの魚は、強力な抗炎症作用のあるオメガ3を豊富に含みます。魚が食べられない場合は、分子蒸留した魚油サプリメントを1日に2~3グラム摂るのが良いでしょう。

・大豆食品
1週間あたりの摂取量:豆腐、テンペイなら1/2~1カップ、豆乳なら1~2カップ
豆腐、テンペイ、枝豆、納豆、豆乳
大豆食品は、抗酸化作用があり癌の予防にも有効なイソフラボン類を含んでいます。タンパク質を分離したプロテインパウダーや、そのようなプロテインパウダーから作られた代用肉ではなく、そのまま丸ごとの大豆から作られた食品を選ぶようにしましょう。

・キノコ類  
摂取量の制限はありません
シイタケ、エノキダケ、マイタケ、ヒラタケ
キノコ類には免疫機能を強化する作用があります。生のままでは決して食べないで下さい。


・ 動物タンパク質
1週間あたりの摂取量:チーズ30~60グラム、卵1~2個、鶏肉120g~250g
ナチュラルチーズ、オメガ3強化卵、低脂肪牛乳、皮を除いた鶏肉、赤身の肉
なるべく動物性食品を減らすようにします。鶏肉は、オーガニックの飼料で放し飼いにされたものを選び、脂肪の多い皮の部分は取り除きます。
ヨーグルトやチーズなどの乳製品は、オーガニックで低脂肪のものを選びましょう。

・ハーブ類及びスパイス類
摂取量の制限はありません
ターメリック、カレーパウダー、ショウガ、ニンニク、唐辛子、コショウ、バジル、シナモン、ローズマリー、タイム
調味にはハーブ、スパイスをたっぷり使用します。ターメリックとショウガは強力な自然の抗炎症薬です。

・お茶
1日あたりの摂取量:2-4杯
ホワイトティー、緑茶、ウーロン茶
茶には炎症を抑える抗酸化物質のカテキンが豊富です。
なるべく良質のお茶を正しく入れて飲みましょう。

・サプリメント
良質なマルチビタミン、マルチミネラル
抗酸化作用の高いビタミンC、ビタミンE、カロチン、セレニウムや、コエンザイムQ10、分子蒸留した魚油(2~3g)、ビタミンD3(2,000IU)を配合したものを選びましょう。
毎日の食事で不足しがちな栄養を補給する場合には、サプリメントを上手に取り入れましょう。

・ 赤ワイン
赤ワインは1日に1~2杯まで
なるべくオーガニックのものを選びましょう。
赤ワインには抗酸化作用があります。アルコールを摂取しない方は飲まないほうが良いでしょう。


・ヘルシー・スイーツ
甘いものは控えめにしましょう。
甘味料無添加のドライフルーツ、ブラックチョコレート、フルーツシャーベット
ブラックチョコレートには抗酸化作用のあるポリフェノールが入っています。カカオ含量が70%以上のものを30gくらい、週に2、3回摂る程度にしましょう。フルーツシャーベットは、他のフローズン・デザートよりもお薦めです。


<ワイル博士式食事療法のポイント>

・ 果物と野菜をたくさん食べる
・ 全粒穀物をたくさん食べる
・ しいたけ、えのきたけ、まいたけ、ひらたけを頻繁に摂る
・ 緑茶を毎日飲む
・ オメガ3脂肪酸の摂取を増やす
・ 料理ではオリーヴ油を使う
・ カロリー摂取量を減らす
・ たんぱく質はすべて控え目に摂る
・ 脂肪の総摂取量を減らす
・ 飽和脂肪は絶対にやめる
・ 多不飽和植物油を避ける
・ トランス脂肪酸を避ける
・ 良質な水をたくさん飲む


『トゥルーフードキッチン』公式ウェブサイト(英語)
http://www.truefoodkitchen.com/

アンドルー・ワイル博士公式サイト(英語)
http://www.drweil.com/




Kayo

水野 加代  Writer

ハワイの海に魅せられ、16年間住み慣れた南カリフォルニアからホノルルへ移住。 現在はエステティシャン&ボディマッサージセラピストとして日々女性の美をサポートする傍ら フリーの美容ライターとして女性の美と幸せをサポートする情報を発信しています。

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