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ハリウッドセレブ達も注目のアーユルヴェーディック・ダイエット

およそ5,000年もの歴史を誇る古代インドの伝承医学、アーユルヴェーダに基づいた食事法、アーユルヴェーディック・ダイエットが今注目を浴びています。

マドンナ

今も現役でポップの女王として活躍しているマドンナをはじめ、オプラ・ウィンフリーやカイリー・ミノーグなど50歳を過ぎても世界的に活躍している大物セレブ達はこのアーユルヴェーディック・ダイエットを実践しているのだそうです。

アーユルヴェーダは『生命の科学』


先日ラスベガスで開催された美容見本市ではアーユルヴェーダに基づいたスキンケア製品が登場するなど、美容業界でもその存在がどんどん注目されています。

アーユルヴェーダの名前の由来はサンスクリット語の「アーユス(生命)」と「ヴェーダ(知識、学問)」の複合で『生命の科学』とも言われます。アーユルヴェーダでは、“体と心は一体で心身のバランスを保つことが健康につながる”と考えます。

そのアーユルヴェーダの基本概念は、この3つ。
1.食は薬である(医食同源)
2.食生活や日々の習慣などのライフスタイルで病気は予防できる
3.適したライフスタイルは個人の体質、精神、性格に基づく

つまり、アーユルヴェーダは自身の体質や性格、精神状態(体と心のつながり)を理解してそれに適したライフスタイル(食生活や生活習慣)を日々行うことによって心身のバランスが整い、精神的にも肉体的にも健康でいられると考えます。


アーユルヴェーダの秘密の痩せるスパイスとは?

スパイス
アユールベティック・ダイエットとは「医食同源」と考えるアーユルヴェーダの概念に基づいた食事法で、「ドーシャ」と呼ばれるボディタイプ(体質)のバランスを食事法で整えることで健康が保たれると考えます。

アーユルヴェーディック・ダイエットでは心と体のバランスを整える重要な食材として様々な「スパイス(香辛料)」が使われますが、アーユルヴェーダの医師や栄養士達が減量に効果的としてすすめる“秘密のスパイス”があるのだそうです。

その秘密のスパイスとは、インドの家庭で一般的に使われている様々なスパイス達で、「スパイス・ボックス」又は「マサル・ターニー(masal thani)」と言われます。

★「スパイス・ボックス」★

• アサフェティダ
このマサル・ターニーの主要なスパイスが「アサフェティダ」(ヒンドゥー語で「ヒン(hing)」)。アサフェティダは、イラン原産のセリ科フェルラ属の植物の茎根からとれる樹脂のようなものを乾かした香辛料で硫黄のような強烈な匂いがするといいます。加熱するとニンニクやニラネギのような香りで、インド料理ではよく使われるスパイスなのだそうです。

脂肪がつきにくい体質になるには、胃腸の働きを良くして体に必要な栄養を十分に取り込み、余分な脂肪を分解・燃焼することが大切です。アサフェティダには胃腸を整える作用や痛みを和らげる作用があり、インドでは古くから薬としても利用されています。また、アンチエイジング効果が期待できる抗酸化作用やガンの予防効果もあると考えられています。

• 黒コショウ又はコショウの実
これらの香辛料には味覚を刺激し、胃酸の分泌を増やして消化を良くする作用があります。また、コショウの実の外皮には脂肪を分解して燃焼する成分が豊富に含まれています。

• ターメリック
ターメリックは日本では「ウコン」といわれ、カレーなどインド料理でもっともよく使われる香辛料です。ターメリックは抗菌・抗炎症作用にすぐれ、消化力を高めて腸の働きを活発にします。

これらのスパイスを毎日の食事に効果的にとりいれるポイントは、スパイスが主張過ぎない程度に使うことなのだそう。また、「ギー(GHEE)」と言われるインド発祥の澄ましバター(精製したバター)やオイルでスパイスをソテーするとスパイスの豊かな香りや味が楽しめます。スパイスはできるだけオーガニックのものを使い、高温や日光をさけて保管してください。

アーユルヴェーダ的痩せる食材とは?


スパイス以外には、ショウガやミント、レモンなど抗炎症作用や抗菌作用がある食材に痩身効果があるといいます。

また、痩せる体質改善に効果的なのは、「サトヴィック(Sattivic)フード」を積極的に食べて、「タマシック(Tamasic)フード」を控えること。

<サトヴィックフード>
• オーガニックの生野菜や新鮮なフルーツ
• ローハニー(生ハチミツ)
• 穀物
• レンズ豆などの豆類
• アーモンドなどのナッツ類
• 精製されていない牛乳
• ギー(精製したバター)
など、一般的に柔らかく、甘みがあり、新鮮で室温で食べられるものです。サトヴィックフードをとると、精神を落ち着き、活力が高まります。

<タマシックフード>
• 加工食品全般
• チーズなどの熟成食品
• 揚げ物
• 冷凍食品
• ホモジナイズ(均質化)された食品
• 発酵食品
• アルコール
• マッシュルーム
など、一般的に乾燥して古く、加工、保存されたものです。タマシックフードをとると、精神的に不安定になり攻撃的になったり、無気力で怠惰になります。


アーユルヴェティック・ダイエットスープ

ドーシャのバランスを整えるスープで、ダイエットに効果的な「緑豆のスープ」のレシピをご紹介します。

<材料>
緑豆スープ
緑豆(一夜水に浸したもの)…… 1カップ
水 2カップ+ 塩 大さじ1/2(豆煮用)
水 2カップ(スープ用)
ひまわり油又はギー …… 大さじ 1
粒マスタード ……大さじ1/2
アサフェティダ(ヒン)……大さじ1/4
ローリエの葉 …… 1枚
ターメリック …… 大さじ1/2
クミン又はコリアンダー …… 大さじ1
ショウガみじん切り …… 大さじ1+1/2
ニンニクみじん切り …… 大さじ1/2 
黒コショウ …… 一つまみ
塩  …… 大さじ1
レモン汁 …… 大さじ1+1/2

<作り方>

1. 一晩水に浸した緑豆を2度ほど水で洗い、水2カップに塩、大さじ1/2を入れた圧力鍋で約25分ほど(豆が崩れるくらい)煮る。普通の鍋の場合は約40-45分ほど煮る。

2.ソースパンにオイルを熱し、粒マスタードを入れ、粒マスタードが弾けるくらいになったらアサフェティダ(ヒン)、ローリエ、ターメリック、クミン、コリアンダー、ショウガ、ニンニク、黒コショウをいれ、焦がさないようによく混ぜる。

3.煮た緑豆に水2カップと2.の香辛料をいれ、一煮たちさせたら弱火で数分煮る。最後にレモン汁をかけて出来上がり!


アーユルヴェティック・デトックス

デトックス
アユールベティック・ダイエットでは毎日のデトックスが大切と考えます。ホットレモネードで簡単にできるデトックス法をご紹介します。

熱いお湯1カップにローハニー(生ハチミツ)大さじ1杯、レモンの絞り汁(レモン半分)を混ぜたホットレモネードを毎朝飲む。
*ホットレモネードにショウガのみじん切りや絞り汁を加えるとさらに効果的です。

いかがでしたでしょうか。
最近注目のアユールベティック・ダイエットにご興味のある方はお試しくださいね。

【参考資料】(英語)
http://www.doctoroz.com/videos/ayurvedic-secrets-weight-loss



Kayo

水野 加代  Writer

ハワイの海に魅せられ、16年間住み慣れた南カリフォルニアからホノルルへ移住。 現在はエステティシャン&ボディマッサージセラピストとして日々女性の美をサポートする傍ら フリーの美容ライターとして女性の美と幸せをサポートする情報を発信しています。

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2件のコメントが “ハリウッドセレブ達も注目のアーユルヴェーディック・ダイエット”に入っています。
  • 投稿者: YUUKI

    Kayoさん

    控えた方が良い食材がとても分かりやすく記載されていたので
    試して見たいです!
    アルコールはだめなのね。。。

  • 投稿者: kayo

    YUUKIさん、

    コメントありがとうございます!
    アーユルヴェーダ的に、アルコールは全くだめなわけではなく、
    ワインであれば1日グラス1杯ほどの量であればいいそうです。

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