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美味しく取り入れる「レッドラズベリーリーフ」

red rasberry leaf

「レッドラズベリーリーフ」米国では自生多く、通年を通し収穫できます。


年齢を重ね、ホルモンバランスの変化に身も心もついていけていないのか……、近頃どんよりと曇空の私。いつもはつらつとして元気なOC(オレンジカウンティー)女子の友人が、「ねぇ、これ知っている?」とiPhone で見せてくれたのが「レッドラズベリーリーフ」、略称「RRL」です。

即座に頭に思い浮かんだのは、赤く甘酸っぱいラズベリーの姿。でもその枝葉がどのようなものであったか鮮明に思い出せる方は少ないのではないでしょうか。

愛らしいラズベリーの実と比較すると脇役の存在「ラズベリーリーフ」ですが、はるかオリンピアの神々に発見されたと伝えられるこの葉は、古くから薬用として使用され、近年では自然志向の女性たちに新たな注目を浴びているハーブ素材なのです。女性にうれしい多くの秘密が隠されている「ラズベリーリーフ」を紐解いていきましょう。

ラズベリーリーフには、マグネシウム、カリウム、鉄分、ビタミンB群、ビタミンC、タンニンなどの栄養素が豊富に含まれています。これらの組み合わせが女性の生殖システムに良い効果をもたらすといわれ、子宮弛緩の民間薬として用いられてきました。子宮や骨盤の筋肉を強化することで分娩をスムーズにし、安産を促すため、一般的に「ラズベリーリーフ」といえば「妊婦のためのハーブ」として知られています。

しかしこのハーブ、実は女性のステージや年齢にかかわらず、広く取入れられるようなのです。

rasberry

お馴染みのラズベリー。「ラズベリーリーフティー」と「ラズベリーティー」、
パッケージに惑わされず選びたいものです。


OC女子サミー・リーさんは、生理不順に悩まされていたため、身体の調子を整えるべく、体に優しく取入れやすいものをリサーチし始めました。そこで子宮環境を良くすると思われる「ラズベリーリーフ」を知り、このハーブを使用したお茶を飲み始めたのだそうです。

「ハーブティーなので気負うことなく飲み始めたのですが、偶然の一致なのか2ヶ月間なかった生理が来たのです。さらに驚いたことに、辛かった生理痛もこのハーブティーを飲むと気にならなくなりました。それ以来飲み続け、月経不順もすっかり解消されました」。

サミーさんの話を伺い私も「ラズベリーリーフティー」を調べたところ、多くの女性たちが異なる効用を期待して愛飲していることがわかりました。「Amazon.com」においても「ラズベリーリーフティー」は各メーカーから販売されおり、いずれも女性からと思われるレビューの書き込みが多数見受けられます。その多くは、PMS、更年期障害、月経不順、子宮内膜症の緩和など、女性に関わるさまざまな悩みが解決されたという内容です。

さらに「ラズベリーリーフ」は、吐き気止めなどの消化器の調整を助ける民間薬として、ネイティブアメリカンが煎じたお茶を飲んでいたという歴史があります。さらに「ラズベリーリーフ」の濃縮液を外用薬として使うことで、日焼け、湿疹、発疹の沈静化や歯肉炎や歯周病の症状の軽減が図られてきました。多岐に渡り、万能な薬草として重宝されてきたのです。

早速「ラズベリーリーフティー」を求め、オーガニック系スーパー「Sprout」へ。レジの店員さんから「これはいいのよね、私はサプリメントも飲んでいるのよ」とすすめられ、サプリメントも併せて購入しました。

rasberry leaf tea

オーガニック・ラズベリーリーフティーとサプリメント。


市販されている「ラズベリーリーフティー」はほとんどがティーバッグですが、フレッシュなリーフでも、また乾燥させたハーブ仕様のドライリーフでも入れ方は同じ。熱湯を注いだ後、冷めないように蓋をして、10分から15分ほど十分に蒸らします。こうすることで、リーフからの抽出が最大限に活かされ、深みのある味わいにもなります。ハーブティーは特有の風味が強いものが多いですが、こちらはブラックティー(紅茶)のような味わいで、クセがなく飲みやすいです。

栄養価の高いラズベリーリーフは、若い芽であれば柔らかく苦味もないため、サラダに入れたり、他の果物や野菜と共にスムージーにするなど、フレッシュなままでも楽しめます。綺麗な3枚葉の鮮やかな色合いは、デザートの付け合わせにしても映えます。

さまざまな用途に使える「ラズベリーリーフ」濃縮液の作り方もとても簡単。

【用意するもの】
 ・フレッシュ、またはドライラズベリーリーフ 1/2カップ
 ・熱湯 1と1/2カップ
 ・ウォッカ 1と1/2カップ
 ・密封容器

rasberry leaf & vodka

ラズベリーリーフはハーフカップ、熱湯とウオッカは同分量です。


【作り方】
 1)密封容器にフレッシュまたはドライのラズベリーリーフを入れます。
 2)1に分量分の熱湯を注ぎます。
 3)2に分量分のウォッカを注ぎ、蓋をします。
 4)2を冷蔵庫に4週間から6週間保管します。その間は毎日容器を振ることで、
   まんべんなく液体がいき渡るようにします。
 5)4週間から6週間の保管後、4をこし器(キッチンペーパーでも可)でこし、でき上がりです。

この濃縮液は、肌に塗ったり飲んだり、必要に応じてテーブルスプーン1杯を目安に使用します。

女性にうれしいおまけがもれなく付いてくる「ラズベリーリーフ」。コーヒーを一日数杯飲む私は、カフェインの摂り過ぎも懸念していたため、リーフティーをコーヒーの代わりに取入れています。即効性ある「効果」はまだ感じられてはいないものの、ハーブストレートティーの美味しさに目覚め、すっかり毎日の習慣となっています。ほっとリラックスするティータイムを楽しむだけでも、ポジティブなホルモンバランスへと導いてくれるに違いありません。

参考(英語)
http://wellnessmama.com/5107/herb-profileraspberry-leaf/
http://www.thefutureofhealthnow.com/benefits-raspberry-leaf/
http://www.wikihow.com/Make-Raspberry-Leaf-Tea


kasavan

カサヴァン 佳奈  Writer

楽しむことに貪欲なLA・OC(オレンジカウンティー)女性に感化され、「HAPPYであることこそ、“美”の源」がモットーとなった渡米6年目、一児の母です。ビーグレンイッシュ フリーランスライター。彼女達を幸せにしている「衣・食・住」とは何か、日々模索中。OCから私達の生活に取り入れたい彼女達のTipsをお届けします。

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