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デザイナーの「誇大妄想」から生まれる、個性豊かなアートジュエリー

イヤリング

「ディリュージョンズ・オブ・グランジャー」の新商品「オースティン・イヤリング」
ゴールドワイヤーをベースにアクリルのキャストがアクセントとなったデザイン、カラーは5色展開



小さな貴金属のペンダントやピアスなど、肌身離さず身に着けている「パーソナルジュエリー」、そのジュエリーは身に着けているその「人」を表現し、その「人」だけの物語を主張する、まさに「パーソナル=個人的」なアイテムと云えます。子どもにとって、側にあると安心して眠ることができるお気に入りのぬいぐるみやブランケットがあるように、身につけることで心地よく、ほっとできる「パーソナルジュエリー」と出逢えることは、貴重でとても幸運なことです。

まるでお守りのような存在の「パーソナルジュエリー」ですが、思い出のたっぷり詰まったお気に入りのペンダントも、毎日身につけたままでいると、ついその日のトータルコーディネートへの工夫さえ怠っていることに気が付きました。耳元にも着けっ放しのフープピアスが……。

柔らかな春の日差しのような安堵感に包まれているばかりでは、胸踊るような新鮮さがありません。適度な緊張感はエッジの効いたファッションには不可欠。「パーソナルジュエリー」が安堵感を与えてくれるジュエリーだとすれば、美しくあることに必要な緊張感を喚起させてくれる「ジュエリー」は、何と表現すればよいのでしょうか?

ロサンゼルスから発信される「ディリュージョンズ・オブ・グランジャー」は、LA・OC女子に多くのファンを持つ新進のジュエリーブランドです。直訳すると「誇大妄想」となるブランド名を冠した、オーナーデザイナーであるケレン・ケンプさんの遊び心から、このブランドははじまりました。

「私の患っていた誇大妄想への唯一の治療方法は、妄想を現実化することだったのよ」


販売ブース

クラフトのイベント「パッチワーク・ショー」でのケレンさんのブース。人気商品と共に新作もお披露目です



「ディリュージョンズ・オブ・グランジャー」のジュエリーは、美しい形や自然の摂理でもある規則性を念頭にデザインされています。造形した角度がしっくりと馴染み、身体に完全に調和しているように思える時に、デザインが「理にかない、意味を成す」、大いなる達成感をデザイナーに与えてくれるようです。デザイナーのその達成感は、ひとつひとつのジュエリーへ託され、身に着ける人に高揚感と満足感与えてくれるのでしょう。


ケレン・ケンプさん

「ディリュージョンズ・オブ・グランジャー」のオーナーデザイナー
ケレン・ケンプさん。自身のジュエリー「コール・イヤリング」をつけて



「身に着ける人が心地よく、自信に溢れ、自分自身の個性を感じられるような物、それが私にとっての“ジュエリー”」とケレンさん。「“アート”とは常に身近にある物。多分の可能性を秘め、美しく矛盾がなく、または不調和で神秘的なもの、その最も素晴らしい姿は自然の中に見出せるのです」


ネックレス「ダブル・レインボー」

「ダブル・レインボー」ネックレスは3色展開

鮮やかな発色のアクリルキャストと14金ゴールドフィルワイヤーを組み合わせたシリーズは、他に類を見ない二面性のあるデザインが魅力です。アクリルキャストが多色展開のため、その日のコーディネートに馴染む色を身に着けるもよし、アクセントとなるカラーを選ぶもよしと、楽しみ方も多様です。

研ぎ澄まされたアート感に支えられ、「ディリュージョンズ・オブ・グランジャー」は、デザイナーの中で湧き上がる「幾何学模様」と「曲線」、「妄想」と自然から得られる「規則性」、「ジュエリー」と「アート」など、似て異なるものの融合から生まれた、身に着けることのできる小さなアートジュエリーと言えます。



ポウラ・イヤリング・ブロンズ

「ポウラ・イヤリング・ブロンズ」

ゴールドやシルバーのワイヤーのみを用いて、直線と曲線のみで形作られたシリーズ。シンプルであるがゆえに、肩の力を抜いて、気負いなく身に着けることができそう。

個性豊かな「ディリュージョンズ・オブ・グランジャー」のジュエリーは、一点一点ハンドメイドにより制作されています。掌に収まるアート作品ですが、デザイン性の強いジュエリーであるがため、単体で目を引く存在感があります。身に着けることで、差別化を図ることができると同時に、ジュエリーだけが際立って目立ち過ぎてしまうことにもなりかねません。「ディリュージョンズ・オブ・グランジャー」のジュエリーは、身に着ける人にもそれに匹敵するだけの「個性」を要求する、まさに緊張感を喚起する「ジュエリー」なのです。


「女性の美とは、内面から溢れ出てくるもの。つまり知識、経験、行動、その人の持つ自信から自ずと湧き上がってくるもの」と語るケレンさんの想定している顧客は、「現代的に洗練され、大胆で個性的、そうでありながらも古典的な感性さえ併せ持つ女性」とのこと。そんな女性は、誰にとっても羨望の的に違いありません。

さて、目標となる女性像までの道筋は遥か彼方まで続いていますが、まず第一歩として、ピリっと小気味のよい緊張感を与えてくれるジュエリーを身につけて、ヘアメイクを含めたトータルコーディネートから見直してみるとしましょうか?

コール・イヤリング

ケレンさんが着けていた「コール・イヤリング」。私も購入しました。無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインが、顔周りをシャープに魅せてくれるようで、活用頻度の高いアイテムになりました



パイロン・スタッツ

ブランドアイコンのような三角形をモチーフにしたネックレス「バーディー」は、「メタ・パイロン・スタッツ」や「パイロン・スタッツ」などの同じく三角形をモチーフとしたピアスとセットで揃えたり、あえて異なるデザインでと組み合わせてつけても素敵です


【DELUSIONS OF GRANDEUR】
http:/delusionsofgrandeurdesign.com/



<耳元を飾るアクセントで、表情までもを明るく>

“クラシック、でもモダン”なトレンドを耳元に」で、OC女子が実践している上手なお洒落のとり入れ方を学びましょう。


kasavan

カサヴァン 佳奈  Writer

楽しむことに貪欲なLA・OC(オレンジカウンティー)女性に感化され、「HAPPYであることこそ、“美”の源」がモットーとなった渡米6年目、一児の母です。ビーグレンイッシュ フリーランスライター。彼女達を幸せにしている「衣・食・住」とは何か、日々模索中。OCから私達の生活に取り入れたい彼女達のTipsをお届けします。

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