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サイエンスは美の味方・遺伝子を知って賢く痩せる「DNAダイエット」

DNAと肥満

「万人に共通するダイエット方法はない」


ダイエット方法はいろいろ。ノンオイル・低脂肪・グルテンフリー・アトキンス・ダイエット・パレオダイエット……、ビーグレンイッシュでも過去に多くの方法をご紹介してきました。これらは人によって効いたり効かなかったりします。また、9割以上の方がリバウンドを経験しているといいます。このように、人によって効果のあるダイエット方法が異なるのは、いったいなぜでしょうか?

遺伝子タイプ別に向いたダイエットは異なる


実は「どのような食事をとると痩せやすいか」というのは遺伝的に決まっているようなのです。

遺伝子は、ホルモンレベルや酵素レベルをコントロールし、代謝の多くを司っています。そして、食べ物をどのように代謝するかが、栄養やカロリーをどう変換するかを決めているのです。民族によっては乳製品(乳糖)の消化が得意な民族もいれば、苦手な民族もいることを思えば、ダイエットに遺伝子が関係しているのは、ごく自然なことに思えますね。研究によればダイエットは特に5つの遺伝子が関わっており、「どのような食事・運動で痩せやすいか」というタイプを決定しているのだそうです。

遺伝子検査は、癌や糖尿病、アルツハイマーなどの危険を判定するために使われますが、肥満に関する5つの遺伝子タイプを診断してくれる検査もあります。約1万円ほどで遺伝子採取キットを購入し、頬の内側を綿棒でこすって送ると、肥満タイプと食生活やエクササイズなどダイエットのコツを教えてくれるのです。

もちろんダイエットで最も重要なポイントは【摂取カロリーと、カロリー消費】というシンプルなもの。また、果物と野菜をより多く食べ、適度な運動を行うことなども大事です。しかし、これらを守りながらも、「自分の遺伝子タイプ」に合わせたダイエットを少し意識するだけで、より大きな効果が見込めるはずです。サイエンスの力を借りれば、女性はもっと健康的に、そして美しくなれるのです。

次のページでは、3種類の体質ごとのダイエット法の違いをご紹介します。ご自分がどのタイプに当てはまるのか、考えてみてくださいね。※あくまで参考です。




【低脂質ダイエット】が向いている人

  • ・家族に心臓病の人がいる
  • ・エネルギーレベルが低い
  • ・悪玉コレステロール(LDLコレステロール)値が高い

これに当てはまる方は、一日に77グラム以上の脂質を取らない様に心がけましょう。カロリーが高い脂質を減らすことで摂取カロリーが抑えられ、また病気の予防にもなります。ベジタリアン料理を試すのもおすすめです。

【おすすめの栄養バランス】
70% 炭水化物
15% タンパク質
15% 脂質




【低糖質ダイエット】が向いている人



  • ・腰の周りに肉がついている
  • ・高血圧
  • ・中性脂肪値が高い

肥満によって心臓病、糖尿病、そして胆嚢の病気などにかかる可能性が高いのがこのタイプ。精製した炭水化物や砂糖を控えましょう。炭水化物の総量は一日に20~60グラムに抑えましょう。

【おすすめの栄養バランス】
30% 炭水化物
40% タンパク質
30% 脂質




【バランスダイエット】が向いている人


・家族に糖尿病または心臓病がいる
・消化不良や便秘になりやすい

このタイプの方は極端に脂質や糖質の量を減らすのではなく、バランスよく食べましょう。その時、加工食品を避け、全粒粉や食べ物はなるべく丸ごと食べるように意識してください。オリーブオイルや魚介類を多く食べる地中海式ダイエットも向いています。

【おすすめの栄養バランス】
50% 炭水化物
30% 脂質
20% タンパク質




私は、最近流行っていたパレオ式ダイエットなどの低炭水化物ダイエットを試すことが多かったのですが、そこまで痩せることはできませんでした。もしかして自分の体質には別の方法が向いているのかもしれませんね。上にあげたものはあくまで「傾向」にすぎませんので、今度、私もきちんと遺伝子診断を申し込んでみようと思います。

普段口にする食材などはできるだけ自然な物を……、と考えていますが、ナチュナルでシンプルな考え方はそのままに、必要なところは科学の力を賢く借りて、効率的に美しさを手に入れたいものです。

減量を巡る科学は現在も進化中。今回紹介した「遺伝子と肥満」についての研究を続けているスタンフォード大学は、この8月から新たに被験者を集めてさらなる研究をスタートするところだそうです。続報が待たれるところですね。ビーグレンイッシュでは、これからも、アメリカから美容に関するサイエンス情報をお伝えしてきます。




<サイエンスを駆使したアンチエイジング>
海外では、日本で行われていないような方法のアンチエイジング法が多く行われています。
凍らせてシワをのばす!?」なんていうというサービスもそのひとつです。

【参考】
http://nutrition.stanford.edu/projects/DietbyGenotype-Study.html
http://www.doctoroz.com/videos/exploring-perfect-diet-your-genes
http://rockstarresearch.com/these-5-genes-predict-what-kind-of-diet-and-exercise-is-best-for-your-body-2/



Yui

池嶋 ゆい  Editor / Staff Writer

7年前に渡米。メディア関係の仕事を経て、現在ビーグレンイッシュのライターをしています。好きな言葉は「なせばなる」。好きな香りはベルガモット。いつまでも美しくアクティブな女性たちの秘密を求めて今日も取材に走ります!!

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