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アメリカ文化から学ぶ、気づかいの心

女性たち

日本人として誇らしい文化のひとつである「気づかい」という行動。海外から日本を訪問された方のなかには、日本人の素晴らしいやさしさと思いやりに、感動してしまう人々も多いようです。

相手に対し深くお辞儀をすること、一歩引くこと、場の空気を読むということは、私たちが日々当たり前のようにしている行動のひとつです。また、「よろしくお願いします」という言葉は、その深い意味合いを英語に訳すことが難しい、日本人特有の尊敬を表す言葉。こんな時、英語ではシンプルに「Thank You」が活用される場合が多いのです。

日本という国は、相手を敬い、調和を取ることが得意とされています。そのような、やさしさとしなやかさを兼ね備えた独特の態度は、私たち日本人女性が海外から賞賛される理由のひとつでもありますし、これからも自信を持って表現していきたい振る舞いです。

それでは、こちらアメリカにもそのような気づかいの文化が存在しているのでしょうか。もちろん、「イエス」です。今回は、日本ではあまり見かけない、アメリカ特有の気づかいの言動を紹介したいと思います。


くしゃみをしたら「Bless you!」


くしゃみをする女性

アメリカでは、誰かがくしゃみをした時に、周りの人が即座に「Bless you (ブレス・ユー)」と言います。それは友達や家族の間だけではなく、授業中やカフェの中など、まったく面識のない人にもこの言葉をかけてあげます。これは「お大事に」という意味。

私も初めは、見ず知らずの人に声をかけるなんて、と少々勇気が要りましたが、今では言わないと相手に失礼なのでは……とも思ってしまいます。他人とは一線を引く人種である日本人にあまり見られない、人と人との隔てを感じさせない、アメリカ特有の気づかいの言葉です。


ドアは次に入ってくる人のために……


ドアを開けて待つ

都会の街中では、水が流れるかのごとく、多くの人々が忙しそうに行き交っています。例えば、デパートに入ろうと重たいドアを開ける時、アメリカではどのような光景が見られるのでしょうか。

アメリカの人は、次の人が入ってくるのが見えると、その人のためにドアを支えておいてあげるのです。たとえ相手がまだ少しドアから離れている場合でも、親切にドアを支えて待っていてくれますので、入る側も少々足早にありがとうと言いながら中に入ります。これは不思議と日本でなかなか見ることがありません。自分だけではなく、周りの人も気にかける、とても良い行いですね。

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