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カリフォルニア流ロードトリップにみる、贅沢な時間の過ごし方

ロードトリップ

日本では夏休みやお盆休み、来月になればシルバーウィークなど、連休の続く季節ですね。皆さん、旅行の計画は立てていますか?

ここロサンゼルスからは、ちょっと足を延ばして行ける旅行先がいくつもあります。例えば、東に行くとラスベガスやグランドキャニオン、セドナ、南はサンディエゴ、北に行けばサンフランシスコなど、いろいろな選択肢があります。

いずれも飛行機を使えばすぐにたどりつく場所ですが、そこをあえて車でゆっくりロードトリップするのが、カリフォルニアで旅をする醍醐味。車社会のアメリカではあまり珍しいことではありませんが、実は、その目的地までのプロセスを楽しむことにこそ、贅沢な時間を過ごすヒントが隠されていると思うのです。

海

先日、私が訪れたのはサンフランシスコ。友人のベイビーシャワーがあったことがきっかけですが、まだ一度も行ったことがない場所だったので、女友達と2人で観光を兼ねて行ってきました。

ロサンゼルスからは飛行機で1時間半弱、車なら高速を使えば5、6時間ほどの距離。そこをあえて、私たちは海岸線沿いをひたすら北上する一般道で向かうことにしました。

港町モロ・ベイ

どこまでも続く海や広い草原、緑の深い山などくるくる変わる景色を楽しみながらドライブです。数時間ほど運転して、休憩でふらりと立ち寄った小さな港町モロ・ベイでは、なんと野生のラッコに遭遇。

野生のラッコ

町を散策していて見つけた裏庭のかわいいカフェでランチをしたり、普段とは違う風景や人の雰囲気を楽しむことができました。

カフェ

港町を後にしてドライブを続けると、道路脇に人だかりが。私達も車を停めて寄ってみると、動物園でしか見られないと思っていたシマウマが、放牧されていているではないですか。ビックリです。

放牧されているシマウマ

さらに車を勧めた途中の道路沿いに突如現れた、汽車の形をしたユニークなカフェで軽く休憩してから、たまたまその横にあったローカル感たっぷりの小さくておしゃれな雑貨屋で、ショッピングもできました。

汽車のカフェ
雑貨屋さん

カーナビに目的地だけをセットして、あとはまったくのノープランだったこのロードトリップ。朝ゆっくり出発して現地に着いたのは夕飯時なので、9時間ほどと長いドライブでしたが、その道中はのんびりながらも、刺激にあふれた充実したものになりました。

その夜は、久しぶりに会う現地の友人を交えて夕飯。もちろん翌日はベイビーシャワーとサンフランシスコ市街の観光も楽しむことができました。今回は1泊2日という短い日程でしたが、あえて急がなかったことが、逆に私たちに旅を十分に満喫する時間を与えてくれたように思います。

サンフランシスコ

目的地はもちろん、そこに至るまでの道のりを含めて、全てが“旅”。休憩しながら、のんびり進んで、寄り道をしたっていいでしょう。限られた日数のなか、時間をなるべく節約したい気持ちや、予定をたくさん詰め込んでしまうことはよくありますよね。でも、気づけばバタバタと時間が過ぎて、あっという間に”旅”が終わってしまうようでは、なんだか本末転倒です。

時間をゆっくり使うことこそが、実は本当に充実したひと時をより長く過ごすコツなのかもしれません。そんな“急がない”旅の良さを、ぜひこの季節に実感してみませんか?

カリフォルニア



okamura

岡村 ゆか  Writer

東京・LA(ロサンゼルス)での出版社勤務ののち、フリーランスのライターに。中米コスタリカの常夏ビーチリゾート地でのスペイン語学習+バケーション+時々仕事の生活を経て、現在は再びLAにて活動中。屋外ワークアウトが最近のお気に入り。ハイキングや公園&ビーチヨガをリフレッシュと体型維持のために続けています。

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