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芸術の秋。快感を引出す音楽で、美しさを引き出しましょう

芸術の秋。快感を引出す音楽で、美しさを引き出しましょう
芸術の秋。なにかアートに触れてみたいなと思っている人にお勧めしたいのが、手軽にできる音楽鑑賞です。好きな音楽を聞くと、気分が高揚しますよね。その秘密はドーパミンにあります。音楽を聞いている時に心が動かされると、脳内でドーパミンという快感をもたらす神経伝達物質が放出されるという研究結果が発表されています。その上、ドーパミンは血行も良くしてくれるので、肌や髪にもいい影響を与えてくれるとか。恋をした時やドキドキした時にもドーパミンは出るそうなので、自分がトキメキを感じられるタイプのアーティストの曲なら、さらに効果がありそう。そんなわけで、私の一押しの男性アーティスト/バンドのアルバムを、20代、30代、40代に分けてご紹介したいと思います。

『ケイオス・アンド・ザ・カーム』 ジェイムス・ベイ


芸術の秋。快感を引出す音楽で、美しさを引き出しましょう
ジェイムス・ベイ(25歳)は、イギリス出身のシンガーソングライターで、『ケイオス・アンド・ザ・カーム』は彼のデビュー・アルバム。日本では輸入盤とデジタル・リリースのみのアルバムなのですが、個人的に今年発表されたアルバムのトップ3に入れたい名作。今作に収録された「ホールド・バック・ザ・リヴァー」が日本のアップル・ミュージックのCMに使われているので、すでにTVで彼を見かけた人もいるのではないでしょうか。ムーミンのスナフキンがかぶっていたような帽子がとてもお洒落に見えてしまうイケメンぶりに加えて、切なさと激しい情熱が絶妙なバランスでミックスされているヴォーカルが本当に素敵です。彼がアメリカでホージアというバンドの前座をしていた時、ホージアを見に来たテイラー・スウィフトが楽屋裏で彼の姿を見つけて、「あなた、ジェイムス・ベイ?」と話しかけ、彼の曲の大ファンであることを伝えたそうです。テイラーも目をつけずにはいられなかった英国の注目新人、いちはやくチェックしてみませんか? 


『V』 マルーン5


芸術の秋。快感を引出す音楽で、美しさを引き出しましょう
アメリカのポップ界を代表するマルーン5は、洋楽を聞かない人にも良く知られているバンドではないかと思います。5作目の『V』は1年前に発売になったにもかかわらず、いまだに売れ続けている怪物アルバムです。「マップス」(全米6位)、「アニマルズ」(全米3位)、「シュガー」(全米2位)とヒット曲を連発し、現在は最新シングルの「フィーリングズ」がヒット中。彼らの人気のゆえんは、写真中央のアダム・レヴィーン(36歳)のフェロモン出まくりのヴォーカルにあると思います。彼の声は誰が聞いてもセクシーだし、特に高音がたまらなくソウルフル。昨年ヴィクトリアズ・シークレットのモデル、ヴェハティー・プリンスルさんと結婚してからは、さらにセクシー度が高まったように思います。私の周りにも「アダムってすごくセクシー!」と興奮する女子多数。彼はソロとして他のアーティストの曲に参加もしていて、彼がフィーチャーされているロック・シティ(R.City)の「ロックト・アウェイ」も現在大ヒットしています。色々なアーティストにひっぱりだこになるのも納得。『V』は捨て曲が1曲もない驚異的なアルバムなので、ぜひアルバムを通して聞いて見て下さいね。


『グレイト・アンノウン』 ロブ・トーマス


芸術の秋。快感を引出す音楽で、美しさを引き出しましょう
私が90年代に最もはまっていたアメリカのポップ・ロック・バンド、マッチボックス・トゥエンティーのロブ・トーマス(43歳)。1999年に、彼が作曲してヴォーカルも担当したサンタナの「スムーズ」が大ヒットし、翌年のグラミー賞で3部門の受賞を獲得したので、覚えている人もいるのではないでしょうか。その後、ロブはマッチボックス・トゥエンティーの活動を続けながらソロ・デビューし、2005年に『サムシング・トゥー・ビー』、2009年に『クレイドルソング』を発表。『グレイト・アンノウン』は6年ぶりのソロ・アルバムで、今年の8月に全米チャート初登場6位を記録。日本でも輸入盤が入手可能です。過去最高にポップなアルバムに仕上がっているものの、9月に発表されたセカンド・シングル「ホールド・オン・フォエヴァー」は、マッチボックス・トゥエンティーのスタイルに近いポップ・ロックの曲で、様々な表情が楽しめる一枚。私は彼の優しさと包容力に溢れたヴォーカルに惹かれているのですが、実際のロブも本当に優しい人で、2003年に妻のマリソルさんと「サイドウォーク・エンジェルズ・ファウンデーション」という非営利団体をと設立し、捨てられた動物達を保護する活動やホームレスの援助を行っています。彼の歌声を聞いていると、トキめくだけでなく穏やかな気持ちになれるのです。

さあ、あなたの好みに合いそうなCDはありましたでしょうか?これらのCDに限らず、お気に入りの音楽に耳を傾け、ドーパミンを引き出すことで、内側からさらなる美しさを引き出してください。


写真提供:ユニバーサル・ミュージック合同会社(ジェイムス・ベイ/マルーン5)

参考記事:Why Music Listening Makes Us Feel Good —
https://www.psychologytoday.com/blog/your-musical-self/201101/why-music-listening-makes-us-feel-good


suzukimiho

鈴木 美穂  Writer

洋楽専門誌編集部に勤務したあと、1999年、カリフォルニア州ロサンゼルスに移住。フリーの音楽ライターとしてライナーノーツ執筆・取材・ライブレポートなどを数多くこなす。ファーマーズマーケットで仕入れる地元の食材を使ったナチュラルな生活と音楽ライブがエネルギーの源。

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