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浸透テクノロジー「QuSome」について

この章では、ケラー博士が開発したドラッグデリバリーシステムとはどんなテクノロジーなのかを、簡単に説明しましょう。

ドラッグデリバリーシステムとは、薬の成分を体内のどこに、いつ、どの程度の量を届けるかをコントロールするテクノロジーです。
研究
ケラー博士は、カリフォルニア大学のサンフランシスコ校でリポソームというドラッグデリバリーシステムの第一人者の博士の下で長年、抗がん剤や遺伝子治療薬の研究をしていました。
リポソームとは、薬剤をリン脂質で包んだナノカプセルのことです。例えば抗癌剤をリポソーム化して患者に注射すると、健康な組織には副作用を引き起こすことなく目的の癌腫瘍に到達し、そこではじめて薬剤がナノカプセルから放出され効果を発揮します。

リポソームは、抗癌剤同様、抗生物質やエイズ治療薬を含む抗ウィルス薬の運搬にも 使用され、リポソーム化することで水にしか溶けない医薬品を運ぶことも可能になるのです。

この医療に使われるドラッグデリバリーシステムを化粧品に応用すれば、美肌効果が格段に上がることは容易に想像がつきます。

コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC、ペプチド。これはすべて水にしか解けない美容成分です。皮脂や細胞間脂質といった「脂」に覆われた肌に これらの水溶性の成分を浸透させるには、まさにこのテクノロジーがうってつけでした。実際にクリスチャンディオールが、1987年にリポソームを使った 化粧品を販売しています。

それから20年以上たった現在でもなお、化粧品にリポソームが使われることは少なく、そこには以下の3つの理由があります。

(1)リポソームは安定性が悪く、ナノカプセルが時間の経過とともに崩壊してしまう。

これは、品質を一定に保つことができず、長持ちしないということです。化粧品会社、特に大手の化粧品会社にとっては大きな問題で、不安定な製品を販売することはできません。



(2)リポソーム製品は製造工程が複雑で大量生産に向かない

大量生産ができないというのはやはり、中規模以上の化粧品会社にとっては大きな問題です。しかも、製造工程で人の肌に害がある有機溶剤を使わなければならないことも問題のひとつでした。


(3)リポソーム製品は製造コストが高い

一般に、化粧品は広告宣伝にかける費用が大きく、製品の製造コストとのバランスが重要になります。高い製造コストは最終製品の価格を押し上げ、他の化粧品に比べて割高になってしまい、競争力が劣ってしまうと考えられます。


この3つの理由が、リポソームが化粧品業界に普及しなかった大きな要因です。

QuSomeの画像
市場でリポソームをうたった製品をみかけますがその大半は、一部の成分 だけをリポソーム化しただけとか、電子顕微鏡で見るとナノカプセルがほとんど見当たらないというのが実情です。現在『リポソーム』という言葉は、単なる宣伝文句としてしか使われていないのです。

ケラー博士は研究を続ける中で、このリポソームの欠点を全て解決したテクノロジーを開発することに成功しました。

そして「Quick Some」という意味から、「QuSome(キューソーム)」と名前を付けました。QuSomeは、「(1)安定性に優れている」「(2)製造工程がシンプルで大規模生産が可能」「(3)製造コストも安い」ということを 実現し、これまでのリポソームを使った化粧品の問題点をクリアしました。

しかも、QuSomeはリポソーム以上に美容成分を肌の奥まで運ぶ能力に優れ、肌の刺激(炎症)を大幅に軽減する働きもします。

医療から生まれた浸透テクノロジーQuSomeを使って美肌成分を肌の奥まで届ける。

このテクノロジーこそが、ビーグレンと他の化粧品会社の決定的な違いなのです。

※リポソームとQuSomeの違いを詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。

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