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ネイリストに聞く「ネイルのお手入れの方法&ネイルが弱い人へのアドバイス」

アメリカで活躍するネイリストに日本人が多いって知っていましたか?ネイルメーカーが多く、ネイルサロンの数も日本より多いアメリカですが、実は、開催されるネイルコンテストでは、受賞者の多くは日本人!日本人の繊細なネイルアートはアメリカでも人気を呼んでいるのです。

今回は、アメリカ・オレンジカウンティーで隠れ家的人気ネイル「姫ネイル」を経営するネイリスト瑠美さんにインタビューし、日米のネイル観の違いや、ネイルを趣味でされている方へのアドバイスをいただきました。ビーグレンのあるハンティントンビーチから約20分ほどのドライブでサロンへ到着。

姫ネイル外観姫ネイル

素敵なアンティーク家具が揃えられたピンク色と白の店内は、まさしくお姫様の隠れ家といったイメージ。うっとりしてしまいます…★

姫ネイル 瑠美さん

●瑠美さんと、ネイルとの出会いは?

もともとネイルが好きで、日本にいた時からネイルのスクールに通い、自分で自分のネイルを行っていたのです。当時はネイルアートの値段がすごく高かったので、自分でできるようになりたいなと思ったのがはじめたきっかけでした。

その後、2000年に英語を学ぶために渡米。アメリカのネイルも学びたいと思い、現地のネイルスクールに通って、様々な人とのネイルを手がけるうちに、テクニックが評判になり、仕事が舞い込むように。「これなら独立してもやっていける」ということでサロンを開くことにしたのです。

●瑠美さんは、日米両国でネイルの経験をお持ちですが、アメリカ人と日本人のネイルに対する意識の違いというのは感じますか?

アメリカでネイルを始めた直後は、日本人は、ネイルを「ファッション」としてとらえているけれど、アメリカ人はネイルを「身だしなみ」と考えている。それが大きな違いだと思いました。アメリカでは、人前にでる時に恥ずかしくないように、ネイルを綺麗にしてもらうという意識が高い。でも、日本人は、かなり凝ったアートをしたりする意識が強いのだと思います。シンプルなのを好むアメリカ人に対し、デコラティブなデザインを好む日本人、という印象でした。

スカルプネイル

スカルプ



ただ、ここ数年、その意識の違いが少しずつ近くなってきたような気がします。セレブ達が凝ったネイルアートを楽しむようになり、それがメディアで取り上げられるにつれ、アメリカ人も少しずつジェルネイルなどのデコラティブなネイルをやるようになってきました。また、日本人にも「身だしなみ」としてのネイルの感覚が浸透してきたのではないでしょうか?


●姫ネイルにいらっしゃるお客様はどんな方が多いのですか?

日本人と、アメリカ人が半々くらいですね。年代は、10代~70代まで幅広い年代の方がネイルアートを楽しんでくださっていますが、常連の方で一番多いのは40代50代の方でしょうか。

●人気の高いネイルアートはどんなものでしょうか?

スカルプ
←デザインスカルプ。作成時に3Dを埋め込んで作る高度な技術が必要とされるスカルプです。アクリルの中に3Dが埋まっているので、表面はつるっとしているのに立体感があるのが特徴です。

このサロンでは、アクリルネイル、ジェルネイルともにやっていますが、一番人気は、やっぱりジェルネイルですね。

今の季節は夏なので、夏らしく、植物を入れた押し花ネイルなどが人気あります。また、エスニックな印象のモロッカン風やエミリオ・プッチ風のデザインも根強く人気がありますね。

ジェルネイル

ジェルネイル



アメリカ系のサロンでは、シンプルなフレンチネイルなどのネイルアートが主流なように思いますが、姫ネイルの繊細なネイルアートを見ると、だいたい「すごいわね!」と驚いていただけるんですよ。



●ネイルの専門家である瑠美さんの元には、ネイルの悩みの相談なども寄せられると思います。どういう悩みを抱えた方が多いのでしょうか?

体質的にネイルが弱くペラペラで、ネイルを伸ばそうとしてもネイルの先が裂けてきてしまい、伸ばしたくても伸ばせないの……という悩みが一番多いですね。

●ネイルの弱い人にオススメのネイルアートは?

ソークオフできるジェルネイルです。ジェルネイルは自爪を強化してくれますし、裂けてしまって伸ばせないという方でも伸ばすことができます。

単なるネイルポリッシュは、家事などをしていると数日ではげてしまうという問題がありますが、ジェルはもちがいいんです。ですから、ネイルへの負担も小さいですし、忙しい主婦の方や、仕事を持っている方にもオススメです。

ジェルネイル

ジェルネイル


●ネイルアートをすることで、自爪は傷まないのですか?

ネイルアートの種類によっては、自爪への影響があります。例えば、アクリルスカルプチュアなどは、つける前に酸性の薬品をネイルに塗りますので痛む時があります。それ以外にも、サンディングといって、ネイルの表面をかなり削ります。アクリルではなく、ソフトジェルの場合にも、多少はネイルの表面を削りますので、繰り返していくと少しは薄くなってしまいますね。また、リムーバーはネイルを乾燥させてしまいます。そこで、使い過ぎると、爪が黄ばんだり割れやすくなったりしてしまいます。

ただ、これらもきちんとした技術をもつネイリストにやってもらえば、そこまで痛まないんですよ。


●体質などでネイルが弱い方や、ネイルが弱くなってしまった方は、ネイルアートができなくなってしまう、というようなことはないのでしょうか?

よっぽどのことがない限り、ネイルが弱すぎてネイルアートができないということはないと思います。ネイルが弱くなってしまったからネイルサロンにいけなくなる、ではなくて、むしろ、ネイルが弱くなってしまった、汚くなってしまった方こそ、ネイルサロンにきて頂きたいです。

ネイルがボロボロの状態だからこそ、ネイルサロンに来ていただいて、綺麗になって喜びを感じてほしいんです。


ジェルネイル
←イングリッシュフラッグでかっこよく。色は渋めに仕上げることによって大人っぽくしました。

●おうちでネイルケアのためにできるものなどありますか?

キューティクルオイルを気づいた時に塗りこむのがオススメです。

気づいた時に、オイルをネイルの生え際の部分に気づいたときにすりこんでマッサージしてあげてください。爪につやとうるおいをあたえてくれますよ。

●瑠美さんも自分で自分のネイルをされるセルフネイルからプロの道にはいられたと思うのですが、アマチュアとしてセルフネイルをやっているのと、プロとして、ネイリストとしてやっているのでは、何が一番違うのでしょうか?

昔は、自分で自分のネイルを綺麗にしたいという気持ちが強く、自分のネイルをすることが一番の喜びでした。でも、プロになってからは、他の人のネイルをやるということがもっと楽しくなりました。自分のネイルは少し放っておいてしまう時すらあるんですよ。

●ネイリストのお仕事をしていて楽しみなことは何ですか?

お客様が「ネイルが綺麗になった」と喜んでくださると、自分のことのように嬉しいです。あとは、常連のお客様と仲良くなって、お客様が旅行にいった時におみやげをくださったり……。そういう嬉しいことは本当にいっぱいありますね。

スカルプ

夏っぽい涼し気なスカルプ


●ネイリストに向いているのはどんな人ですか?

まずは、とにかくネイルが好きであること!それから、ネイリストは結構体力勝負なので、体力が必要です。私は幸運なことに大丈夫なのですが、腰を痛めてしまう人などもいらっしゃいます。

あとは、集中力も必要ですね。ネイリストは、お客様とお話しながら、デザインを考え、そして施術もするので、手と頭を一緒に動かさなければいけません。結構疲れる仕事なのですよ。

●趣味でセルフネイルを楽しまれている方へのメッセージやアドバイスはありますか?

ネイルは数をこなせばこなすほど上達しますので、練習を頑張ってください。私はアマチュア時代から毎日自分や友達のネイルでいくつもいくつも練習していました。

●いつもサロンの名前そのままに、お姫様のように素敵ないでたちの瑠美さん。瑠美さんが美容のために実践していることはなんですか?

ストレスをためないことですね。
そしていつも幸せでいることです。

私はネイルをしていると自然と幸せになれるんですね。去年はオープンしてから初めて2週間お休みをいただいたのですが、戻ってきた瞬間から早く仕事がしたくてたまらなかったんです!

とびっきりの笑顔で答えてくれた瑠美さん。
ビーグレンのネイルアートをしてもらいました!

ビーグレンカンパニーネイル

ビーグレンカラーを使い、大人っぽくかつ品のある、ビーグレンロゴマークを取り入れた素敵なビーグレンネイルにしてくれました♪

【今回訪れたビューティースポット】
Hime Nail
14161 Newport ave, #F Tustin CA 92780



Yui

池嶋 ゆい  Editor / Staff Writer

7年前に渡米。メディア関係の仕事を経て、現在ビーグレンイッシュのライターをしています。好きな言葉は「なせばなる」。好きな香りはベルガモット。いつまでも美しくアクティブな女性たちの秘密を求めて今日も取材に走ります!!

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