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アロハな心・美味しいハワイ紀行 VOL.11 「ハワイのベストレストランを検証。マリポサ&ロイズ」

セリカのハワイレポートもいよいよ最終回となりました。
いかがでしたか?少しは参考になったかしら?
私は海外どこでもそうですが、かなりの数の食べ歩きをします。1日10食になることもありますが。

それも仕事!?もちろん完食は出来ませんが……。

そして美味しいものに出会うと、日本に帰ってからその味を再現します。
再現して終わり、ではなくその後はより美味しくなるように、しかも身近な食材で作れるように研究し、レシピを作ることが私のライフワークです。

さて、最後を飾るのはやはりハワイのベストレストラン。

ハワイで最も権威のあるグルメ賞として歴史を誇るレストラン大賞、「第27回ハレアイナ賞2012」レストラン・オブ・ザ・イヤー大賞の金賞、要はハワイで一番!って言われたハワイカイにある「ロイズ」。そしてベストランチ賞に選ばれた「マリポサ」に行ってきました。
さて、噂どおりの味かしら?

もちろん辛口レポートで行きますわよ!

「まずは海を見ながらゆっくりランチタイム」


マリポサ
マリポサはアラモアナセンターにある高級デパート「ニーマン・マーカス」のメインダイニング。海側中央を占めるニーマン・マーカスの最上階、しかもオーシャンフロントという最高に贅沢なロケーション!ゆったりとした店内は、爽やかな風が心地よく吹き抜けるオープンエアな作りになっていて、海に面した南側には広々としたテラス席があり、明るく解放感いっぱいです。

もちろんテラス席を予約して行きました。

もちろんテラス席を予約して行きました。



まずはドリンク。 ここでもハワイのカクテル「ラバフロー」を注文。でもお昼だからノンアルコールで頂きました。

まずはドリンク。
ここでもハワイのカクテル「ラバフロー」を注文、でもお昼だからノンアルコールで頂きました。



ランチタイムに登場するこのパンがマリポサ名物です。パンというよりかシューみたいな感じ。ストロベリーの少し甘いバターを付けて食べます。お代わり自由ですよん。

ランチタイムに登場するこのパンがマリポサ名物です。パンというよりかシューみたいな感じ。ストロベリーの少し甘いバターを付けて食べます。お代わり自由ですよん。



オパカパカ(姫鯛)のタイカレー風ソース。

オパカパカ(姫鯛)のタイカレー風ソース。


カリカリに焼いた皮がスパイシーなソースとマッチ。色とりどりの野菜も女子には嬉しいですね。

欲を言えば、ちょっと味がボケてたかしら?塩をもう少し効かせたい感じでした。

サーモンのグリル・玄米パプリカソース。

サーモンのグリル・玄米パプリカソース。


たっぷりの玄米の上に野菜とサーモンだから、かなりのボリューム。パプリカソースも滑らかで、いかにも美肌になりそうな一品です。でも日本人としては、もう少しサーモンがレアな方がいいかな?まあ、アメリカですからね、しっかり焼きすぎてました。

ニーマンマーカスのミントチョコ食事の最後にコーヒーとスティツクが!このニーマンマーカスのミントチョコ、最高に美味しいです!
検証したところ、マリポサで一番美味しかったのはこのミントキャンディーチョコレートとテラスから見える景色、そしてゆったり明るい店作りとサービスでした!んーー味はいまいち、残念!!


「ハワイでNo.1のレストラン」


数回のハレアイナ賞受賞、全米トップ40にも選ばれたロイズは、オーナーシェフ、ロイ・ヤマグチ氏のレストラン。
ハワイ生まれのヌーベル・キュイジーヌ「パシフィック・リム」の先駆者と言えるロイさんの料理を食べにワイキキからタクシーを飛ばし、ハワイカイまで行ってきました。

ロイズドライブすること30分。暗闇の中にあらわれた決して華やかではない大人なムードの店構え。エントランスを入るとそのまま二階へ案内されました。広々とした店内に大きくて清潔感のあるオープンキッチン。

さてさて、どんなステキな夜になるのでしょう……と思いきや、大騒ぎしている団体が!ここはどこ??って感じで円卓?でまるで居酒屋みたいなのりで手たたいたり、大笑いしてる!!うるさい~!! でも、食事を楽しんでるんだなぁって広い心で無理やり納得しました。

気を取り直し、メニューを見てたらウエイトレスがやってきて超早口で説明開始! あまりすごいんで見つめちゃったわ。

とりあえず赤ワインと食べたかったホタテのソテー、シェフズデイリーフィッシュを注文しました。


枝豆 まず出てきたのはお通し?の枝豆。これはロイズの名物、ガーリック枝豆です。ビールには合うんだけど、ワインにはちょっと違うかな~

ハワイ
アントレに頂いたマッシュルーム。味噌マヨネーズみたいなものがのっててグリルしてあるもの。これはワインにも合って美味しい。しょうゆをつけて食べると和風にも感じます。

ハワイの料理 店内は薄暗く、なかなか大人のムード満載です。

ハワイ ホテルのフロントで「シェフズフィッシュが最高に美味しいわよ!」って聞いたので注文。確かに、どれを食べても美味しい、とゆうか知ってる味。全体的にしょうゆ、わさびな味付け。おにぎりとマッチしますね。お子様ランチみたいでしょ~。

スキャロップグリル
私が食べたかったスキャロップ・グリル。バターとしょうゆ、そしてケイジャンのソースがなんとも美味しい。淡白なホタテに合ってます。やはり焦がしバターは魔法のソースだわ♪

オープンキッチン
キレイなオープンキッチン。最大何人の料理人が入るのでしょうね。

デザート
お腹いっぱいなのに、やっぱりデザートも頂かないとね。食事の〆、デザートへの気合いの入れ方でレストランの価値が分かると思うのです。
そこでまずはリンゴのタルト・キャラメルソース。

甘い、甘いけど塩辛いキャラメルとアイスが絶妙にイケてます。暖かいリンゴのタルトの酸味が、先ほどのお魚もホタテも忘れてしまうほど、美味しかったです。

デザート

フォンダンショコラと書いてありました。
でもこれ、どー見ても、食べてもスフレ??
ふわふわでショワショワな食感は幸せな気分になりますね。だからスフレでも許しちゃいます。やっぱり暖かいデザートはいいですね!!

藤沢セリカ

検証の結果


やはりロイズは美味しい!!デザートまで食べて感心しました。
フレンチ、チャイニーズ、ジャパニーズ、色々な味のフュージョンが絶妙で、私たち日本人にはどこか懐かしい味がある。でも何かが新しいから、だからヌーベル・キュイジーヌなんでしょうね。素晴らしいです。

確かに普通のレストランより高いし高級感はあるけど、気取らない、大声でも笑えるカジュアルな店作りがハワイならでは、だと思いました。
もし、少し遠出しても構わない、と思えたらぜひ、ハワイカイのロイズへ行ってみて下さい。新しい味の発見が出来るかもしれませんよ~。

ハワイにはまだまだ美味しいものがいっぱいあります。
もっと探求すべく、次回もディープな味の旅をしますので、その時はまたレポートしますね。
お楽しみに~。

ALOHA MAHALO!!


藤沢セリカさん

藤沢セリカ

1961年2月4日生まれ、水瓶座O型。料理研究家。ハワイ、バリ、タヒチなどのアイランド料理研究家でもある。TV、ラジオなどメディアでの情報発信、ケータリングなど、食に関して幅広く活躍中。著書に『ハワイごはん』『湘南ごはん』『海ごはん』『ホノルル食堂』など。オフィシャルホームページ「ALOHA DELI


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1件のコメントが “アロハな心・美味しいハワイ紀行 VOL.11 「ハワイのベストレストランを検証。マリポサ&ロイズ」”に入っています。
  • 投稿者: 倉本三恵子

    ハワイ大好きです。ハワイ紀行を読むのが楽しいです。35年余り前から毎年主人とハワイへ。15年程前から1ヶ月~3ヶ月ひとりでハワイへ。私の唯一の贅沢です。主人へ感謝。ここも行った、ここ知らないと独り言を言いながらやっぱりハワイだ!と。今年は8月に1ヶ月行けます。スイミング、読書、ハワイアンキルトをのんびりと。しみとりケアも集中的に!!!

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