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シミを制すために知っておきたい、美白化粧品の大きな役割

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こんにちは、スキンケアコンサルタント・エデュケーターの井藤知恵です。

今回は、紫外線が気になる本格的な夏を迎えたこの時期、ビーグレンのお客さまからもよくいただく質問のひとつ、美白化粧品を使ったお手入れについてお話をしたいと思います。

「紫外線=シミ」と言ってもいいくらい、紫外線を浴びた肌のダメージによってシミができてしまうことは、もう皆さんご存じかと思います。では、このシミの元となる「メラニン」については、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

一般的に、「メラニンは悪者」というイメージを抱いている方が多いのではないかと思います。ですが、本来メラニンは生体防御反応のひとつで、皮膚や細胞のDNAを守る大事なものなのです。

肌は紫外線を浴びるとメラニン色素を生成し、それが細胞を守る天然の黒いカーテンのように行き渡ります。肌のターンオーバー(およそ28日サイクル)がスムーズに行われていれば、このメラニンはいずれ排出されていきますが、ターンオーバーの乱れによりうまく排出されないことで肌内部に留まり、肌表面にシミとなって現れるのです。

つまり、メラニンが上手く排出される肌状態であることが、美白化粧品の効果を上げる上で大切になってくるのです。

ビタミンAの野菜肌のターンオーバー・サイクルを整えるためには、身体の内側と外側からのケアが必要です。まず内側からは、食生活や睡眠などの生活習慣を見直すこと。ターンオーバーを促進させることでシミを排出する作用のある、ビタミンAを豊富に含むうなぎ、ほうれん草、鶏レバー、にんじんや、またコラーゲン生成やターンオーバーをスムーズに行わせるじゃがいも、ピーマン、ブロッコリ-などを意識的にとりましょう。

午後10時から午前2時は肌のゴールデンタイムと言われ、ターンオーバーが最も活発になる時間帯。この時間に眠りについている生活習慣が肌にとって一番望ましいと言えますが、それもなかなか難しいものです。それができない生活パターンの場合は、できるだけその時間にはメイクを落としておく、お風呂に入り体を温める、アロマを利用しリラックスするなど、できることから環境を整えてみましょう。

次に、外側のケアとして重要なのが保湿です。角層が乾燥しうるおいが不足するとターンオーバーが乱れます。また、角層に皮脂や汚れ、メイクが残っている場合も、ターンオーバーは正常に行えません。以下のような保湿成分がしっかり入ったものや、肌が自らうるおいをつくり出す力をサポートする化粧品を使い、効果的なスキンケアを心がけてください。

ホメオシールド(フカスセラツスエキス)
「美の海藻」とも呼ばれる褐藻フカツセラツスから抽出されるエキス。水分を保持する働きがある「角質細胞間脂質」の主成分セラミドは、足場がしっかりとしていないと定着せず、本来の機能を果たすことができません。ホメオシールドには、セラミドの足場をしっかりと固定させる働きがあります。また、角層を整えて肌表面をなめらかにすることで、角質細胞が蓄える水の量を格段にアップさせ、うるおいの持続性を高めます。


最後に、美白化粧品でお手入れをする際に押さえたいポイントです。

美白化粧品を使ったケアの大きな役割のひとつは、シミの予備軍を防ぐことです。季節や環境により増減はありますが、私たちは年間を通して日々紫外線を浴びているため、肌内部のメラニンは季節を問わず活動しています。美白化粧品を夏など紫外線の気になる季節にだけ使用しても、その時だけしかメラニンの活動を抑えられていないことになります。

また、「シミができている所にだけ、使用すればよいのですか?」というご質問をいただくことがあります。肌内部のメラニン生成工場であるメラノサイトは、見えているシミの真下にだけではなく、点在していることがあります。見えているシミにだけ使用していても、期待する効果が得られない可能性があります。

出来てしまったシミに対して、積極的に美白化粧品を使ってお手入れをすることは大切なことですが、目に見えないシミなどの予備軍に対しお手入れすることで、今あるシミを濃くしない、肌のトーンを整えるという、長い目で見た働きが期待できます。

女性

お手入れの効果を最大限に引き出すには、以下のような成分の入った美白化粧品を、「季節を問わず一年中使う」「顔全体に使用する」ことが大きなポイントになります。

ハイドロキノン 
シミの原因であるメラニン色素の合成を、阻止する働きがあります。また、メラニンそのものを淡色化する作用もあり、出来てしまったシミを薄くする効果がある成分で、皮膚科などでも処方されています。アメリカでは美白効果のある成分のなかでも主流で、安全かつ効果的なシミ治療法として、早くから化粧品などに配合されてきました。


美白化粧品を使ったシミのお手入れについて、理解を深めていただけましたでしょうか。肌のターンオーバーが正常に行われるよう、うるおいをしっかり与えて、肌環境を整えましょう。そして、年間を通して、常にシミのケアを意識したお手入れを心がけ、シミに悩まされない透明感のある肌を目指しましょう。

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Chie

井藤 知恵  スキンケアコンサルタント・エデュケーター

年齢を重ねるごとに悩みが変わっていくことを、自身の肌で日々実感しています。スキンケアは、その時の肌状態を把握し、体の内側ケアや生活習慣などを含め、肌を取り巻く環境を整えることが第一歩です。スキンケアコンサルタントとしての長年の経験を活かし、現在、エデュケーター(社員教育担当)として従事しています。ぜひごいっしょに健やかな肌を目指しましょう。

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