ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
ビーグレンイッシュ
前へ
次へ

サイト移転いたしました
最新記事はこちらからお読みください

http://www.bglen.net/tp/

新しいサイトアドレスはこちらになります。 お手数ではございますが、リンク・ブックマークの変更をよろしくお願いいたします。

「鉱物油」=「危険」は、古い時代の考え方

オイル

こんにちは、スキンケアコンサルタント・エデュケーターの井藤知恵です。

肌に直接つける製品の安全性について、きちんと納得してからお手入れをしたいという気持ちは、皆さんお持ちだと思います。自然由来の物が「安全」で、合成や石油系、鉱物油は「危険」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、お客様から質問をいただくことがある「鉱物油」についてお話をしたいと思います。

今から何十年も前、第二次世界大戦後は原料事情が悪く、それゆえに、質の悪い不純物が多く混じった鉱物油を使った化粧品が市場に出回る時期がありました。そういった化粧品を使うことで、「油焼けを起こしてしまった……」ということがあったそうです。そのため、「鉱物油=油焼けをする」、だから「危険」というイメージが、今も言い伝えられているのではないでしょうか。

しかし現在では、この油焼けの原因は鉱物油そのものにあったのではなく、鉱物油に含まれていた「不純物」にあったという見解が一般的になっています。鉱物油の原料となる石油は、「化石燃料」と呼ばれ、生物の亡骸が何億年単位の長い時間をかけて海底や湖底に堆積し、その大部分が化石化して、地熱と地圧の影響を受け熟成されて石油に変化したとされています。ですから、鉱物油も自然によって作られたことになりますね。

現在の化粧品に使われている鉱物油は、技術が発達し、より純度の高い油を精製することができるようになったので、肌への影響はほとんどなく、安心してご使用いただけます。

美容液

鉱物油の代表的なものにワセリンがありますが、ワセリンはその安全性の高さから、皮膚科においてパッチテストを行う際の基剤として使われることがあります。

ビーグレンでは、一部の製品に鉱物油由来の成分を使用しています。これらの成分は、化粧品原料として安全性が確認されているものを使用しています。私どもはお客様に正直でありたいという思いから、最も安全で、しかも効果を実感していただける製品作りを行っています。そこに、皆様に安心して一生使い続けていただきたいという願いを込めています。


関連製品:

 
Cセラム…イソパラフィン
無色透明の揮発性のあるオイル。スクワランに似たさっぱりとした感触で、肌表面からの水分の蒸発を防ぎ、肌触りを良くするエモリエント効果があります。

QuSomeモイスチャーリッチクリーム…プロパンジオール
植物のデンプンを発酵させることで得られる保湿性の高い成分で、グリセリンと併用することで、さらに保湿性が高まり、肌にしっとりとしたうるおいを与えます。



化粧品に含まれるものは、正しい知識を得て、安心して使用したい

品質を保つための大切な役割を担う「防腐剤」も併せてお読みください。


Chie

井藤 知恵  スキンケアコンサルタント・エデュケーター

年齢を重ねるごとに悩みが変わっていくことを、自身の肌で日々実感しています。スキンケアは、その時の肌状態を把握し、体の内側ケアや生活習慣などを含め、肌を取り巻く環境を整えることが第一歩です。スキンケアコンサルタントとしての長年の経験を活かし、現在、エデュケーター(社員教育担当)として従事しています。ぜひごいっしょに健やかな肌を目指しましょう。

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • pinterest
  • mail

    友達にメールで紹介する                          X



  • print
  • コーヒーを持つ女性
  • kuree

特別ページ
バックナンバー

PAGE TOP