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進化を続ける成分「スクワラン」

スクワラン

こんにちは、スキンケアコンサルタント・エデュケーターの井藤知恵です。

本日は、化粧品に配合されている成分の一つ、「スクワラン」の由来について、取り上げたいと思います。

スクワランは、化粧品の成分表示でよく目にするもので、皆さんも一度はお聞きになったことがあるかと思います。皮膚に対する浸透性がよく、ベタつきのない特性から、エモリエントや感触改良、保湿目的で使われることが多い成分です。

主に使用される原料は深海ザメの肝臓に多く含まれている肝油(スクワレン)で、これを安定化させた無色透明のオイルのことを「スクワラン」といいます。原料のスクワレン自体は酸化しやすい成分であるため、加工処理をし、酸化しにくい物質であるスクワランに変化させて使用するというわけです。しかし、年々サメの捕獲量が減少していることなどから、深海ザメからスクワレンを得ることが難しくなってきているという現状もあります。

サメ

スクワレンは、深海ザメから採れるだけではなく、実は人間も本来持っている成分です。そのことからも、肌へのなじみが抜群なのがわかりますね。その他にも、オリーブオイルや米ぬか油などの植物油の中に含まれています。純度と品質の高さから古くから使われている深海ザメ由来、植物由来として認知されるオリーブオイル由来。いずれも化粧品原料として重宝されてきましたが、近年では、両品共に安定供給することが難しく、化粧品会社の開発者は課題を抱えていました。

オリーブオイル

そこで、このところスクワランの原料となっているのが、高い品質を持ちながら安定供給もできる「サトウキビ」です。サトウキビといえば、食料である砂糖とエネルギーであるバイオエタノールを同時に生産できる次世代原料。しかも低コストで環境にもやさしいなどの特徴があるため、脚光を浴びています。

サトウキビ

まさにこれからの時代に求められるテーマを全て兼ね備えるサトウキビ由来のスクワラン。何気なく毎日使っている化粧品の中にも、進化があるものなのです。


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Chie

井藤 知恵  スキンケアコンサルタント・エデュケーター

年齢を重ねるごとに悩みが変わっていくことを、自身の肌で日々実感しています。スキンケアは、その時の肌状態を把握し、体の内側ケアや生活習慣などを含め、肌を取り巻く環境を整えることが第一歩です。スキンケアコンサルタントとしての長年の経験を活かし、現在、エデュケーター(社員教育担当)として従事しています。ぜひごいっしょに健やかな肌を目指しましょう。

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