ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!

赤、黄色、オレンジ、緑とカラフルな色味のパプリカ。パプリカにはビタミンA、C、Eと「ビタミンエース」と呼ばれる抗酸化3大ビタミンが含まれています。その他にもカリウムやカプサイシンといったアンチエイジングにもピッタリな栄養素がいっぱい。美しくすこやかであるために、日常的に取りたい野菜の一つです。

すぐれた食材のパプリカですが、「サラダや炒め物しか利用していなくて飽きる」「調理方法がわからない」という声も。そんなときにお役立ちなのがこのパプリカソースです。焼き野菜はもちろん、肉料理にもとても合います。ちょっとしたひと手間で、プロの味を再現できてしまうソースなのです!

しかも、鮮やかな色が、パーティやお祝い事のプレートにも重宝します。ぜひ、レシピを覚えて常備ソースとして活用してくださいね。

パプリカソースと焼き野菜のタパス <材料>

ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!

ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!

    パプリカソース 作りやすい量

  • 赤パプリカ・・・3個
  • タマネギ・・・1/4個(スライスする)
  • ニンニク・・・1~2片(つぶす)
  • オリーブオイル・・・大さじ1
  • コンソメ・・・小さじ1
  • 焼き野菜 1人分

  • オリーブオイル・・・大さじ1
  • パプリカ(赤、オレンジ、黄)・・・各少々
  • マッシュルーム・・・2個
  • ズッキーニ(輪切り)・・・2枚
  • ブロッコリー・・・少々
  • 塩、黒コショウ・・・少々

<作り方>

ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!パプリカを縦半分に切り、種と茎を取る。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!天板に並べ、200℃のオーブンで10~15分焼く。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!皮に焦げ目がつくくらいしっかり焼いてOK。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!冷めたら皮をむく。水に浸けながらむいてもOK。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!フライパンにオリーブオイルとタマネギ、ニンニクを入れて中火にかける。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!タマネギがしんなりしてきたら④を加えて炒める。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!具材がひたひたにつかるくらいの水とコンソメを入れて煮る。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!水分量が半分になったら火から下ろして冷ます。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!ブレンダーなどでペースト状にする。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!こんな感じになめらかになればOK。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!タッパーなどに入れて保存する。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!焼き野菜を作る。フライパンにオリーブオイルと野菜を入れて中火にかけ、塩少々ふり、こんがりと焼きあげる。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!皿にパプリカソースを敷く。
ビタミンエースの「パプリカソースと焼き野菜のタパス」でキレイに磨きをかける!パプリカソースの上に焼き野菜をのせ、黒コショウをふったら完成。

この記事を書いたライター

Cooking Expert/Author

1961年2月4日生まれ、水瓶座O型。料理研究家。ハワイ、バリ、タヒチなどのアイランド料理研究家でもある。TV、ラジオなどメディアでの情報発信、ケータリングなど、食に関して幅広く活躍中。著書に『ハワイごはん』『湘南ごはん』『海ごはん』『ホノルル食堂』など。オフィシャルホームページ「ALOHA DELI

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