香港で発行されている日刊英字新聞『South China Morning Post(サウスチャイナ・モーニング・ポスト)』4/27号にビーグレンが掲載されました。掲載誌とともにご覧ください。
40歳の節目を機に自分の肌と真剣に向き合おうと、香織様(40代)がビーグレンチャレンジ! マッサージ美容液の「QuSomeリフト」では、肌の引き締め効果を実感。「変化を感じられたから、楽しくお手入れできました」と満面の笑顔です。
2007年ミス ユニバース世界大会優勝の森 理世さんとビーグレンの開発責任者として研究・製品開発をするブライアン・ケラーとの対談が実現しました。女性として、そして美しさを表現するプロとして、肌のこと、製品のことについてじっくりと森さんにお話を伺いつつ、ビーグレンのテクノロジーについて理解を深めていただきました。
「気になる部分をしっかりお手入れして、綺麗になりたいので、どんどん教えてください!」と、ビーグレンチャレンジにご応募くださった高橋真奈美様(30代)。最後は「本当に満足しています」とお喜びの声をいただきました。
主婦と生活社 が月刊発行しているファッション情報誌『ar(アール)』2月号 に美容家の深澤亜希さんが美容液Cセラムを紹介してくださいました。掲載誌とともにご覧ください。
1日中続く、肌の乾燥やガサつきでお悩みの松野悦子様(40代)がビーグレンチャレンジ! 洗顔後につける「QuSomeローション」では、ケタ違いのうるおいを実感。「ママの肌つるつる」という娘さんからの言葉に、なめらかな肌になったと満面の笑顔です。
女性向け月刊美容雑誌『美ST』に、Cセラム、クレイウォッシュ、QuSomeローションが掲載されました。
これまでより良い製品を求めてスキンケアジプシーだった綾様(30代)がビーグレンチャレンジ! たるみ毛穴を集中的にのお手入れされたことで、すべすべのなめらか肌を実感。また、「QuSomeリフト」でのマッサージ効果で、フェイスラインもスッキリされました!
年齢と共に増えるシミ、粉を吹くほどの乾燥肌などでお悩みの久子様(30代)がビーグレンチャレンジ! シミ・くすみ・毛穴・乾燥など複合の肌悩みにおすすめの「ホワイトケア プログラム」で肌がトーンアップしただけでなく、気持ちまでプラスに。
20代中心のビューティ・ファッションスタイルが豊富な月刊誌『ar』11月号にCセラムが掲載されました。掲載誌とともにご覧ください。
毛穴でお悩みの声楽家・今野 絵理香様(30代)がビーグレンチャレンジ! 「ファンデーションが埋まってしまうほど、目立っていた毛穴詰まりがなくなって、化粧崩れしないことにびっくり」と、毛穴に合った専用のお手入れの大切さを実感。舞台メイクまで薄塗りになったと満面の笑みをお見せくださいました。
たるみ・ほうれい線に加え、おでこや目元のしわなどの年齢ラインでお悩みの松谷佳代様(40代)がビーグレンチャレンジ!「たるみ・ほうれい線ケア」のお手入れで、「手術したの?」と聞かれるほど肌の透明感がアップし、若々しい印象に。