春夏秋冬、四季の中で肌が最もたるみやすいのは「夏」であることはご存知ですか?夏のケアの常識となった「美白ケア」に集中するあまり、たるみケアをおろそかにしてしまいがち。秋冬も美しい肌であるために、夏のたるみの原因と対策についてご紹介していきます。
ビーグレンが製品とともにお届けしている小冊子『ビーグレンイッシュ!』夏号(7月、8月配布分)にて、お客様の夏の肌悩みを募集したところ、2週間で約120件ものご相談をいただきました。今回のVol1では、その一部のニキビ、シミ、テカり、毛穴の開きなどの肌悩みについてカスタマーサポートの答えとともにご紹介します。
シミ・乾燥でお悩みの村上裕香様(30代/乾燥肌)がビーグレンチャレンジ!チャレンジ後は「シミを無理やり隠すためのファンデーションの厚塗りを卒業できた」と、大成功のフィニッシュ。柔らかな表情で、薄付きのメイクが似合う笑顔をお見せくださいました。
美子がスキンケアスペシャリストのグレン先生とともに、皆様からの肌悩みへのご質問に回答するシリーズ『脱・肌悩み』。第15回は「首のしわ」を取り上げます。「手と首は年齢を隠せないといわれているのは正論?」という質問への回答のなかに、美しい首元を育むヒントが隠されています!
ビーグレンお客様専用サロン「the Salon by b.glen」が主催する美容講習会「b.Jin(美人)塾」のダイジェスト版として、前編・後編の2回に分けて「毛穴レス肌」になるための4大ポイントをご紹介します。まずは、毛穴のタイプを知ることからスタートする前編です。
近年、日本のスキンケア業界でも美白成分として注目度が増してきた「ハイドロキノン」。アメリカでは早くから医薬品やスキンケア製品に配合され、広く使用されてきた美白成分です。その効果と肌に与える影響を詳しくご紹介します。
美子がスキンケアスペシャリストのグレン先生とともに、皆様からの肌悩みへのご質問に回答するシリーズ『脱・肌悩み』。第14回は「乾燥肌」「乾燥じわ」を取り上げます。乾燥肌改善の第一歩は、本当の意味での「乾燥肌」を知ることなのです。
宝島社が月刊発行しているビューティー雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』6月号でヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんにQuSomeローションをご紹介いただきました。
乾燥・くすみでお悩みの向井聡美様(30代)が、ビーグレンチャレンジ!しっとりしたテクスチャーでブライトニング効果のある「QuSomeホワイトクリーム1.9」をご使用いただき、うるおった透明肌を手に入れられました。「鼻の頭が粉を吹くほどの乾燥を克服できました」と、輝く笑顔でフィニッシュです。
講談社が月刊発行しているビューティー雑誌『VoCE(ヴォーチェ)』1月号 の「冬肌を救う!美プロの技50」の記事内で、美容家の小林ひろ美さんにQuSomeローションをご紹介いただきました。掲載誌とともにご覧ください。
鼻の黒ずみは、間違ったスキンケアの癖が長年定着してしまった場合が多いことをご存知ですか?一度、自己流のスキンケアを見直し、正しいスキンケア方法を学ぶことで、鼻の黒ずみを解消し、なめらかで美しい肌を手に入れましょう。原因から対策まで鼻の黒ずみをスッキリ除去する3つの方法をお知らせします。
乾燥小じわにお悩みの吉田一美様(50代)がビーグレンチャレンジ!「“あれ?しわ、増えた?”と言った人を見返したい」とのお気持ちがご応募のきっかけです。チャレンジ後は、乾燥による小じわを目立たせないQuSomeレチノAなどを使ったスキンケア効果で「体が疲れ気味のときも、どんより老けた印象にならないのは、ビックリするくらいの違いですね」と、満足そうな表情をお見せくださいました。