ネコ・パブリッシングが月刊発行しているビューティー雑誌『up PLUS(アッププラス)』6月号に「アメリカの薬学博士が開発した浸透テクノロジーを採用したマッサージ美容液。肌を引き締めてたるみやほうれい線をケア。毎日のマッサージで引き締まったフェイスラインを叶える」とQuSomeリフトが紹介されました。掲載誌とともにご覧ください。
目元周りにお悩みを抱える増田亜希子様(50代)がビーグレンチャレンジ!「ピンと貼ったような心地よい緊張感と一緒に、長年悩んでいた”くしゃくしゃ感”からついに卒業できた」と、目元用美容液「トータルリペア アイセラム」の効果を実感いただきました。
宝島社の月刊ファッション情報誌『Otona MUSE(オトナミューズ)』6月号の「断捨離ビューティ」特集で、ヘア・メークアップアーティストの小田切ヒロさんに、QuSomeリフトをご紹介いただきました。掲載誌とともにご覧ください。
光文社の月刊ビューティー情報誌『美ST(美スト)』6月号の「9日あれば小顔になれる!ほめられる!」記事で、ヘア・メークアップアーティストの小田切ヒロさんに、QuSomeリフトをご紹介いただきました。掲載誌とともにご覧ください。
講談社の月刊ビューティーマガジン『VoCE(ヴォーチェ)』5月号 の「瞬間 最新小顔テク10連発」特集のなかでヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんにQuSomeリフトを紹介いただきました。掲載誌とともにご覧ください。
集英社の月刊発行しているファッション情報誌『Marisol(マリソル)』4月号の「美容のプロが太鼓判プレゼン!わたしの“一発上向きコスメ&ギア”」特集のなかで、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんにQuSomeリフトをご紹介いただきました。掲載誌とともにご覧ください。
集英社が月刊発行しているファッション情報誌『LEE(リー)』2月号 「30代からの小顔になれるメソッド全部!BOOK」のなかで、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんおすすめのリフトアップできる美容液としてQuSomeリフトが掲載されました。掲載誌とともにご覧ください。
これまでより良い製品を求めてスキンケアジプシーだった綾様(30代)がビーグレンチャレンジ! たるみ毛穴を集中的にのお手入れされたことで、すべすべのなめらか肌を実感。また、「QuSomeリフト」でのマッサージ効果で、フェイスラインもスッキリされました!
小学館が月間発行しているファッション情報誌『Oggi』12月号に、QuSomeリフトが掲載されました。「小顔に効くあれこれ」の特集ページで、美容家の小田切ヒロさんのおすすめするリフトアップ美容液として紹介されています。掲載誌とともにご覧ください。
光文社が月刊発行しているファッション情報誌の『CLASSY.(クラッシィ)』11月号 にQuSomeリフトが掲載されました。ヘアメークアップアーティスト、小田切ヒロさんの「小顔の伝道師直伝!4ステップスキンケア」コーナーで「たるみや法令線が気になる肌の為に開発されたマッサージ美容液」と紹介されています。掲載誌とともにご覧ください。
フェイスラインが四角くなってきた、ぼやけてきた、エラが張ってきたと悩んでいませんか?それは、もしかしたら「食いしばり」や「噛みしめ」癖があるからかもしれません。今や現代病とも言われているこれらの癖。その原因やシャープな輪郭になるための対処法についてご紹介します。
たるみ・ほうれい線に加え、おでこや目元のしわなどの年齢ラインでお悩みの松谷佳代様(40代)がビーグレンチャレンジ!「たるみ・ほうれい線ケア」のお手入れで、「手術したの?」と聞かれるほど肌の透明感がアップし、若々しい印象に。