ベースメイクの基本とコツが分かれば、疲れた印象を招くクマやくすみ、シミ、毛穴を上手にカバーして、明るい色のファッションにぴったりの透明肌を演出することができます。the Salon by b.glenが2018年春の 「メリハリベースメイク」4ステップをご紹介します。忙しい朝でも大丈夫!3分で完成する簡単テクニックです。ぜひお試しください!
肌悩みを解決するためには、悩みの原因を突き止め、適切な対処をすることが大切。『脱・自己流スキンケア』でおなじみのスキンケアスペシャリスト・グレン先生のアシスタントに就任した美子が、皆様からの肌悩みへのご質問に答えるシリーズ『脱・肌悩み』。第一回目は「シミ」です。美白ケアで一番大切なこととは何でしょうか? これを読んで憎きシミに別れを告げましょう!
小学館の月刊ファッション情報誌『Domani(ドマーニ)』5月号の「アラフォー美容プロのライフスタイル別・正解美白&UVケア」記事で、美容家の深澤亜希さんにQuSomeローションをご紹介いただきました。掲載誌とともにご覧ください。
40歳の節目を機に自分の肌と真剣に向き合おうと、香織様(40代)がビーグレンチャレンジ! マッサージ美容液の「QuSomeリフト」では、肌の引き締め効果を実感。「変化を感じられたから、楽しくお手入れできました」と満面の笑顔です。
レチノールとはビタミンAの一種でエイジングケアの代表的な美容成分。しかし「どうしてエイジングケアに効くの?」「刺激が強いのでは?」など、たくさんのご質問をいただく成分の一つでもあります。これらの質問に答えるために【基礎編】【上級編】と2回にわたり、レチノールの驚くべき効果と副作用についてご紹介します。【基礎編】ではレチノールの効果や副反応について解説します。
集英社の月刊発行しているファッション情報誌『Marisol(マリソル)』4月号の「美容のプロが太鼓判プレゼン!わたしの“一発上向きコスメ&ギア”」特集のなかで、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんにQuSomeリフトをご紹介いただきました。掲載誌とともにご覧ください。
今最も注目されているフェイシャリストといえばロンドンベースに活躍するニコラ・ジョスさん。クライアントにはスカーレット・ヨハンソン、ケイト・モス、ジェニファー・ロペスなどセレブが顔を揃えます。また今年ロイヤル婚を控えるメーガン・マークルもその一人。バレンタイン目前、スペシャルなイベントを120%の状態で迎えるために、彼女のフェイシャルマッサージをご紹介します。
新たな年を迎えLA(ロサンゼルス)でじわじわ話題になりつつあるユニークなコスメを先取り!2018年に試してみたい最新アイテムを一足先にご紹介します。
これまでより良い製品を求めてスキンケアジプシーだった綾様(30代)がビーグレンチャレンジ! たるみ毛穴を集中的にのお手入れされたことで、すべすべのなめらか肌を実感。また、「QuSomeリフト」でのマッサージ効果で、フェイスラインもスッキリされました!
最近LAのビューティーマニアの間で注目されている、フェイシャルバキューム。文字通り“顔の掃除機”で、毛穴の汚れを“吸い取る”というユニークな機械です。果たして、その使用方法や効果は?話題の美容器具に迫ります!
フェイスラインが四角くなってきた、ぼやけてきた、エラが張ってきたと悩んでいませんか?それは、もしかしたら「食いしばり」や「噛みしめ」癖があるからかもしれません。今や現代病とも言われているこれらの癖。その原因やシャープな輪郭になるための対処法についてご紹介します。
顔のたるみやシワが気になってきたらフェイスリフトマッサージ! 顔にあるたくさんの筋肉「顔層筋」を引き締めるケアが必要です。加齢によって新陳代謝が衰え、固くなってしまった筋肉の深層部分に働きかけるマッサージをご紹介します。