ビーグレンが製品とともにお届けしている小冊子『ビーグレンイッシュ!』真夏号にて、お客様の夏の肌悩みを募集したところ、たくさんのご相談をいただきました。『Vol.1』『Vol.2』に引き続き、『Vol.3』では夏のオイリー肌や目元のしわ、乾燥などの肌悩みについてカスタマーサポートの回答とともにご紹介します。
毛穴でお悩みの佐々木琴乃様(20代/脂性肌)がビーグレンチャレンジ!チャレンジ後は、化粧直しをしなくても毛穴もテカりも目立たない、パッと見てキレイな肌になれたおかげで「憧れの職業に就けるきっかけを掴むことが出来た!」と、スキンケアの可能性の大きさをご実感いただくことができました。
ビーグレンが目指すのは、化粧品の力で美肌を実現することだけではありません。人生を楽しみ、充実した毎日を過ごして、内面からも輝くトータルビューティーを育むこと。今回は、それを実践しているビーグレンUSAのスタッフをご紹介します。肌悩みと向き合い、解決策を模索しながら自分らしい日常とのバランスをとるために、彼女がしていることはなんでしょうか?
シミ・乾燥でお悩みの村上裕香様(30代/乾燥肌)がビーグレンチャレンジ!チャレンジ後は「シミを無理やり隠すためのファンデーションの厚塗りを卒業できた」と、大成功のフィニッシュ。柔らかな表情で、薄付きのメイクが似合う笑顔をお見せくださいました。
美子がスキンケアスペシャリストのグレン先生とともに、皆様からの肌悩みへのご質問 に回答するシリーズ『脱・肌悩み』の最終回。「すこやかな生活習慣が美肌を育む」といわれ ますが、すこやかな生活習慣とはどのような生活なのでしょう?美子と一緒に考えていきましょう!
美子がスキンケアスペシャリストのグレン先生とともに、皆様からの肌悩みへのご質問に回答するシリーズ『脱・肌悩み』。第15回は「首のしわ」を取り上げます。「手と首は年齢を隠せないといわれているのは正論?」という質問への回答のなかに、美しい首元を育むヒントが隠されています!
美子がスキンケアスペシャリストのグレン先生とともに、皆様からの肌悩みへのご質問に回答するシリーズ『脱・肌悩み』。第14回は「乾燥肌」「乾燥じわ」を取り上げます。乾燥肌改善の第一歩は、本当の意味での「乾燥肌」を知ることなのです。
冬から春の季節の変わり目に、なんだか肌の調子が悪くなる…それは「ゆらぎ肌」だからかもしれません。今回は原因から対策まで、ゆらぎ肌に惑わされないスキンケア法をご紹介していきます。
普段のスキンケアやいつものライフスタイルにひと工夫加えるだけで、美肌レベルがグッと上がるスキンケアの裏技、ポイントケア、エクストラケアなどビューティーハックをビーグレンのスキンケアコンサルタントがご紹介します。今の肌の状態におおむね満足している方もそうでない方も、ぜひ参考にしてみてください。
ビーグレン製品でしっかりスキンケアをしているつもりなのに、あまり成果を感じない。肌悩みが改善されない…。実は、そんなお客様の多くが、“正しい使用方法を実践できていなかった”ということがアンケートから判明しました。そこで今回は、よくあるNGな使い方を例に、正しい製品の使用方法をご紹介します。諦めてしまう前に!肌が応える、本当に正しいスキンケアで理想の美肌を目指しましょう。
小学館の月刊ファッション情報誌『Domani(ドマーニ)』5月号の「アラフォー美容プロのライフスタイル別・正解美白&UVケア」記事で、美容家の深澤亜希さんにQuSomeローションをご紹介いただきました。掲載誌とともにご覧ください。
1日中続く、肌の乾燥やガサつきでお悩みの松野悦子様(40代)がビーグレンチャレンジ! 洗顔後につける「QuSomeローション」では、ケタ違いのうるおいを実感。「ママの肌つるつる」という娘さんからの言葉に、なめらかな肌になったと満面の笑顔です。