【Q&A】ビーグレンがお答えします!今年こそ克服したい肌悩み_Vol.3 

【Q&A】ビーグレンがお答えします!今年こそ克服したい肌悩み_Vol.3 

ご注文のビーグレン製品とともにお届けしている小冊子『ビーグレンイッシュ!』では、「今年こそ克服したい肌悩み」を募集しています。今回は『Vol.3 』として特定の部分に現れる、同じ季節に悩まされる、年齢とともに気になるなどの肌悩みをご紹介します。
悩み別・メイク直し術で「朝の顔」に5分で戻る!

悩み別・メイク直し術で「朝の顔」に5分で戻る!

新生活が始まる春は朝メイクしたてのフレッシュな顔を一日中キープして過ごしたいものです。そこで、お客様から寄せられたメイク崩れに関するお悩みにカスタマーサポートが回答。簡単で意外なメイク直し術をご紹介します。
脂性肌のお手入れ法。オイリー肌はしわになりにくい!?

脂性肌のお手入れ法。オイリー肌はしわになりにくい!?

乾燥肌とは真逆の悩みを抱える脂性肌。テカりやメイク崩れ、毛穴の目立ちなど欠点だけがフォーカスされがちですが、しわが目立ちにくいという利点もあるのです。年齢を重ねた肌にとって皮脂はむしろ味方。脂性肌の正しいスキンケア法をご紹介します。
乾燥肌対策決定版!顔と体のケア方法から生活習慣まで

乾燥肌対策決定版!顔と体のケア方法から生活習慣まで

深刻な乾燥に悩まされる冬、対策法は万全の保湿ケアですが、体内の水分量を増やすことも後回しにはできません。肌が乾く原因を十分に理解して、本気の乾燥肌対策をしていきましょう。顔と体のケア方法から生活習慣まで乾燥肌対策についてお知らせします。
正しく保湿できていますか?肌タイプにあった保湿製品の選び方

正しく保湿できていますか?肌タイプにあった保湿製品の選び方

「たっぷり保湿しても乾燥を感じる」「クリームを控えているのに、あぶらとり紙が手放せない」「Tゾーンはベタつくのに口の周りはカサカサ」など、これらは肌タイプに合った保湿ができていないと起こる状態。保湿について知識を深めながら、肌タイプに合った保湿製品の選び方をお知らせします。
気になるTゾーンのブツブツ毛穴や小さなポツポツ、その原因は「コメド」かも⁉︎

気になるTゾーンのブツブツ毛穴や小さなポツポツ、その原因は「コメド」かも⁉︎

Tゾーンのあたりに浮かぶブツブツ毛穴やフェイスライン見える白いポツポツ、肌のザラつき、その肌の不調は「コメド」が原因かもしれません。ニキビの初期段階とされる「コメド」について原因から対策までご紹介します。
乾燥肌の正しいスキンケア方法で、この冬は「しっとり肌」を実現!

乾燥肌の正しいスキンケア方法で、この冬は「しっとり肌」を実現!

日本の大気が最も乾燥する冬は、想像している以上に肌は乾き切っています。小じわはもちろん、ざらつきやごわつきも「乾燥」のサイン。湿度がぐっと下がる冬を「しっとり肌」で乗り切るために、乾燥肌に対抗するスキンケア製品の選び方やお手入れ方法をご紹介します。
「化粧品の美容成分は浸透しない」説はYES or NO?

「化粧品の美容成分は浸透しない」説はYES or NO?

「化粧品の美容成分は浸透しない」と耳にしたことはありませんか?肌には外部からの刺激や異物の侵入を防ぐ「バリア機能」が備わっているため、このように考えられがちですが、実際はどうなのか、ビーグレンの化粧品技術を含め、化粧品の真実についてご紹介します。
美肌のポイントはターンオーバー。肌は生まれ変わるからキレイになれる!

美肌のポイントはターンオーバー。肌は生まれ変わるからキレイになれる!

トラブル知らずの美肌をキープするには、肌の生まれ変わりのサイクルであるターンオーバー周期を保つことが重要です。この周期は一般的には約28日間といわれますが、年齢とともに周期が乱れがちに。まずはターンオーバーとは何か、その基本から効果的なケアについてご紹介します。
諦める前に!新しいスキンケアを始めて「アレ?」と思ったときの対処法

諦める前に!新しいスキンケアを始めて「アレ?」と思ったときの対処法

新しいスキンケアの使い始めの頃は、使用方法や使用感に慣れないため「アレ?肌に合ってないのかも?」と感じるタイミングがあるかもしれません。ビーグレン製品でも、同じようなご相談をいただくことがあります。「効果がないかも」「肌に合わないかも」と諦めてしまう前に、ぜひ一度こちらの記事を参考にしてみてください!
進行する可能性大! 秋は「たるみ・ほうれい線対策」強化シーズン

進行する可能性大! 秋は「たるみ・ほうれい線対策」強化シーズン

強烈な紫外線から開放され、冬ほど湿度も低くない秋は、肌へのお手入れが油断しやすい時期。実は夏のダメージが肌に出現し、「たるみ・ほうれい線」が進行する季節が秋なのです。スキンケア、マッサージ、ライフスタイルと3方面でアプローチする対策をお知らせします。